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検索結果 【汗】
61-70件/139件中
2018.08.20
インド支援「4日間の奇跡の図書館建設」 日本の技術とSNSを活用し、「見える化」で成功
寄贈したITネットを活用した映画館兼図書館。日本人と現地のインド人が共同作業でつくりあげた。 日本の財団法人がインドの学校に図書館を寄贈し、現地で話題になった。インターネット設備の整った図書館を、極めて短期間で建設したためだ。 インドの建物の工期は、半年から1年ほどかかるものが多い。しかし日本の技術を使い、外壁がレンガ積みで木造の図...
2018.08.06
剛力彩芽×前澤友作社長熱愛報道へのバッシングは「成功者潰し」の始まり?
《本記事のポイント》 剛力彩芽さんと前澤勇作社長へのバッシングの根本にあるのは嫉妬心? 調和と平等を重んじるがゆえに、成功者を潰しにかかる気質がある日本人 正しい方向に知恵を絞り、額に汗して得た富を否定しないことが発展の道 4月に発覚した、女優の剛力彩芽さんと、オンラインショッピングサイト「ZOZ...
2018.07.29
「ものづくり」で徳島を盛り上げる - Interview 地域を発展させる「秘策」 徳島県
2018年9月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 徳島 全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。 「ものづくり」で徳島を盛り上げる 徳島を発展させようと活動を続ける福本功氏が、徳島県海部郡を...
2018.06.17
ロシアW杯 期待高まるMF・乾貴士の原点「セクシーフットボール」に迫る
乾選手を育てた、山本佳司・野洲高校サッカー部監督。 サッカーのロシアW杯が開幕した。1次リーグH組の日本は、19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。 直前に行われた国際親善試合のパラグアイ戦では、4-2で日本が逆転勝ち。西野ジャパンが3戦目で初勝利を挙げ、本番に弾みをつけた。この試合で注目を集めたのが、2...
2018.05.20
京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体
YMZK-Photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 京都大学と学生の間で続く「立て看板」抗争 「危険につながる政治活動」と「戦争に近い反戦デモ」 「目的が"正し"ければ手段は問わない」という思想 京都大学の吉田キャンパス周辺の立...
2018.04.16
ホーキング博士の幽霊は"自由"だった
anastas_styles / Shutterstock.com 「宇宙はなぜ今のような姿であるのか。そもそもなぜ存在するのか」(*1) 先月亡くなった、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士は生前、自身が研究で追いかける最終的な問いについて、こう語っていた。 なぜ今のような姿であり、なぜ存在する...
2018.02.27
仮想通貨って「要するに」!? どこまでスゴい、どこからコワい。
2018年4月号記事 仮想通貨って「要するに」!? どこまでスゴい、どこからコワい。 今までのお金と何が違うのか? どう画期的なのか?どう危ないのか? 手を出さない人でも、知っておくべきことは何か? お金の未来を揺るがす、バーチャル・コインの"表と裏"に迫る。...
2018.01.30
未来ビジネスのつくり方 - 強いニッポンの製造業再び - アインシュタインもびっくり!
2018年3月号記事 強いニッポンの製造業再び 未来ビジネスのつくり方 アインシュタインもびっくり! シャープの買収、東芝の債務超過、神戸製鋼や東レなどのデータ改ざん―。 日本の製造業に異変が起きている。強さと信頼を取り戻す道はあるのか。 (編集部 大塚紘子、山本泉、片岡眞有子/...
2017.12.30
税制改正・所得税に流れる「鼠小僧の経済学」
《本記事のポイント》 金を盗んでばらまいた鼠小僧の逸話 日本の税制に流れる鼠小僧的な発想 「異常性を意識すること」で日本が変わる とある夜、江戸某所のボロ長屋で、親子が質素に食事をしていた。すると表戸から「チャリン」という音がする。家の者が戸を開けると、なんと目の前に小判が...
2017.11.19
1年半でサブスリーを達成した40代中年男のマラソン奮闘記(1) 青春の心と体を取り戻せ!
42.195キロを駆け抜ける過酷な競技、フルマラソン。フルマラソンの完走者は、のべ数で36万人(全日本マラソンランキング2017より)とされている。そのうち、3時間以内でゴールできる「サブスリー」の達成者は3%弱であり、一般の市民ランナーの達成はきわめて難しい。 しばらく運動から遠ざかっていた40代中年男が、1年半のトレーニングでサブスリー...