- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【政治】
51-60件/3453件中
2024.02.18
トランプ氏の的を射たNATO批判 世界に平和をもたらすトランプ氏の再選【HSU河田成治氏寄稿】(Part 1)
トランプ前大統領は2月10日、サウスカロライナ州の支持者集会で軍事費負担が基準(対GDP比2%)に満たない北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対して、「侵略国が『好き勝手にする』のを『促す』」と発言しました。
...2024.02.15
「世界最大の直接選挙」として注目されたインドネシア大統領選でプラボウォ国防相が事実上の勝利宣言 ロシアに配慮し対中では微妙な立ち位置など今後の動向が注目
14日に投票が行われたインドネシアの大統領選挙で、ジョコ現大統領の政策を継続すると訴え、ジョコ氏から支援を受けたプラボウォ国防相が、事実上の勝利宣言を行いました。
...2024.02.13
税金・社会保険料など「国民負担率低下」は「官製賃上げ」「定額減税」で作られた数字 生活実感とかけ離れており目くらましするなかれ
財務省は、国民の所得に占める税金と社会保険料の負担割合を示す「国民負担率」が、2024年度に前年比で1.0ポイント低下し、45.1%になる見込みとの試算を公表しました。
...2024.02.12
1日約500件の「群体性事件(抗議デモ)」が起こる中国【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国では大規模な抗議デモのことを「群体性事件」と呼ぶ。この発生件数が年々増加し、近年、少なくとも年間10万件程にも及ぶという(*1)。
...2024.02.09
元米保守系看板キャスターがプーチン氏を単独インタビュー 西側は停戦交渉を妨害・拒否した過ちを認め、ロシアと対話すべき(その1)
米保守界隈で著名な元テレビ司会者タッカー・カールソン氏が8日、ロシアのプーチン大統領との単独インタビューをX(旧ツイッター)上に公開しました。
...2024.02.07
中国共産党体制を批判した中国系オーストラリア人作家に猶予付き死刑判決 他の人を怖がらせるための見せしめか
中国・北京の裁判所は5日、スパイ容疑に問われている中国出身でオーストラリア国籍の作家の楊恒均(ヤン・ヘンジュン)氏に、執行猶予付きの死刑判決を言い渡しました。
...2024.02.05
幸福実現党の野原ようこ氏が、埼玉県宮代町議選で2回目の当選
任期満了に伴う埼玉県宮代町議選(定数14)が5日に投開票され、幸福実現党公認候補で、元職の野原ようこ氏が2回目の当選。4年ぶりに返り咲きを果たした。
...2024.02.05
ニューヨーク陪審評決に「全く馬鹿げている」とトランプ激怒 メディアも司法の政治的偏向を認識【─The Liberty─ワシントン・レポート】
トランプ前大統領は1月26日、女性作家のジーン・キャロル氏が「1995~96年頃にニューヨークの高級百貨店を訪れた時に、下着売り場の試着室で、トランプ氏に"レイプ"され、その後の言動によって名誉を毀損された」などと訴えた
...2024.02.03
再燃した習近平主席の健康不安説【澁谷司──中国包囲網の現在地】
1月24日、ソーシャルプラットフォームX上に、習近平主席が、病院で膵臓に影が見つかり、膵臓癌の可能性が高いと、あるネットユーザーの投稿があった(*1)。
...2024.02.02
新疆ウイグルでイスラム教のモスクに「中国式」義務付ける条例が施行 いつの間にか「中国化」に向かっている日本も自由の価値に目覚めるべき
中国の新疆ウイグル自治区で新たに施行された条例で、イスラム教の礼拝所など宗教施設を「中国式」にすることが義務付けられました。
...