- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【働き方改革】
51-60件/62件中
2017.06.10
芸能人の駆け込み寺「日本エンターテイナーライツ協会」発足 「対立でなく、芸能人と事務所の架け橋になりたい」
芸能人の権利を守るERA共同代表理事の弁護士(後列左から、佐藤氏、向原氏、望月氏、安井氏、河西氏)と、サポーター(前列左から、今野さん、桑原さん、しほりさん)ら。 近年、所属事務所との契約の問題や、セクハラ・パワハラなど、芸能界をめぐって、さまざまなトラブルが起きている。 そうした状況から芸能人個人の権利を守ろうと、若手弁護士が中心...
2017.05.28
働き方改革は「ゆとり教育」の再来!? 勤勉の美徳を再考する時
《本記事のポイント》 働き方改革はゆとり教育と同じ轍を踏む!? ゆとり教育によって学力と精神性が低下 働き方改革で、勤勉の精神が喪失し経済は停滞する。勤勉の美徳を見直すべき 働き方改革が医療分野にも波及している。 東京都中央区にある聖路加国際病院はこのほど、長時間労働...
2017.03.20
働き方改革に見る「共産主義化」の嫌な流れ
《本記事のポイント》 行き過ぎた市場介入は共産主義につながる 働き方改革と不気味な言論空間 企業の自由を広げる規制緩和の考え方も入れるべき 安倍政権の進める「働き方改革」に関する解説記事が、読売新聞に掲載された。 政府が設置する「働き方改革実現会議」では、残業時間上限...
2017.03.16
日本とサウジの経済協力が強化 サウジが石油依存以外にも変わるべき点とは
サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メディナ 《本記事のポイント》 日本企業がサウジへのインフラ整備と投資を進めている サウジは、働くことへの意識と前近代的な司法制度を変えるべき 日本とサウジはwin-winの関係を築ける 日本企業のサウジアラビア進出が進みそうだ。サウジのサルマン国王の来...
2017.02.27
「凡事徹底」の働き方改革【後編】 - 「静寂の時間」で成果を生む
2017年4月号記事 「凡事徹底」の働き方改革【後編】 「静寂の時間」で成果を生む がむしゃらに働けば成果が出る―。そう考える経営者や管理職は多いかもしれない。しかし本当にそうなのか。成果を出すために本当に必要なものについて考えてみよう。 (編集部 山本泉) ...
2017.02.01
安倍首相「勤務間インターバル規制」に前向き 規制よりも生産性を高める業務改善を
安倍晋三首相が参院予算委員会で、退社から翌日の出社まで一定時間の休息を設ける「インターバル規制」について、「導入の環境整備を進めていく」と表明した。 民進党の蓮舫代表は法制化を求めているが、安倍政権はインターバル規制を導入した中小企業に対する助成金の創設を進め、企業の自主的な取り組みを促す方針だ。昨年閣議決定した「1億総活躍プラン」にも盛り...
2017.01.30
「労基署不況」がやって来る 安倍首相の「働かせない改革」 - ニュースのミカタ 2
写真:代表撮影/ロイター/アフロ 2017年3月号記事 ニュースのミカタ 2 政治 「労基署不況」がやって来る 安倍首相の「働かせない改革」 労働基準監督署が、日本を不況に陥れようとしています。 社員に違法な長時間労働をさせていたとして、三菱電機...
2017.01.29
あなたを「時間貧乏」から救う 「凡事徹底」の働き方改革 【前編】
2017年3月号記事 あなたを「時間貧乏」から救う 「凡事徹底」の働き方改革 【前編】 「働き方」を見直す動きが広がっているが、「頑張っているのに、成果が出ない」と悩む管理職は多いはず。その解決策を、「凡事徹底」という切り口で考えてみよう。 (編集部 小林真由美) ...
2017.01.29
経営者の立場からの本当の「働き方改革」(2) 残業カットでも業績アップできる!
2017年3月号記事 経営者の立場からの本当の「働き方改革」(2) 残業カットでも業績アップできる! 電通社員の過労自殺問題をきっかけに、政府が長時間労働の取り締まりを強化している。 とはいえ、仕事量は急に減らせない。倒産しても政府は責任を取ってはくれない。 勤勉に働く社員が増えてこそ企業は発展...
2016.12.25
富、無限大 - 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」
日本銀行本店の旧館を見下ろせる常盤橋公園(東京都千代田区)にある渋沢栄一の銅像。 2017年2月号記事 富、無限大 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」 幕末の動乱期から昭和にかけて、約500もの企業の設立に携わり、約600の慈善事業などに関わっ...