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検索結果 【ルーズベルト】
51-60件/102件中
2019.03.30
台湾の自由、民主、信仰を中国全土に広げる - 大川隆法総裁 台湾巡錫レポート
2019年5月号記事 法話 大川隆法総裁 台湾巡錫レポート 台湾の自由、民主、信仰を 中国全土に広げる 「愛は憎しみを超えて」 2019年3月3日 台北市・グランドハイアット台北 中国の侵略の危機にさらされる台湾で、 3月3日、大川...
2019.03.03
霊言で蒋介石が「南京大虐殺」の存在を否定 日本は台湾と中国のどちらを選ぶか
衝撃の事実が明かされた『蒋介石の霊言』。 《本記事のポイント》 蒋介石の霊は「南京大虐殺」の存在をあっさりと否定 今も昔も「経済優先」の日本に警鐘を鳴らす 日本は大切にすべき相手を間違えてはならない 「われわれに、かつて傷ついた経験があり、同様の過ちは決して再び犯してはならないということを...
2019.02.28
蒋介石霊言で浮かび上がる 中国に広げるべき台湾の価値観 - 大川隆法総裁 霊言Report
戦後処理について話し合った1943年のカイロ会談。左から、蒋介石、ルーズベルト、チャーチル。 2019年4月号記事 大川隆法総裁 霊言Report 蒋介石霊言で浮かび上がる 中国に広げるべき台湾の価値観 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。...
2018.10.15
靖国神社宮司が「不穏当」発言で退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない日本の現状
《本記事のポイント》 靖国神社の小堀宮司が、会議発言のスクープで退任へ 天皇陛下が靖国にご親拝されない現状の問題点 昭和天皇の本心はどこにあるのか 靖国神社はこのほど、今年3月に就任したばかりの小堀邦夫宮司が退任する意向だと発表した。 退任のきっかけとなったのは、6月...
2018.05.26
米朝会談中止 トランプさん「決裂」はベストの選択です【編集長コラム】
写真:代表撮影/AFP/アフロ、ロイター/アフロ 2018年7月号記事 編集長コラム Monthly Column 6月12日に予定されていた米朝首脳会談は、5月24日、トランプ大統領が「中止」を表明した。 トランプ政権が求めていた「完全、検証可能、不可逆な非核...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2018.03.29
Expert Interview - 財政再建には、減税による経済成長しかない
2014年1月、ヘリテージ財団にて、「経済自由度指数」について講演するムーア氏。 2018年5月号記事 Expert Interview 財政再建には、減税による経済成長しかない レーガン政権で経済ブレーンを務め、トランプ政権の大型減税法案の立案者の一人でもあるエコノミスト...
2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...
2017.08.07
日本に核があったら原爆投下はなかった 誓うべきは「過ちは繰返"させ"ませぬ」
《本記事のポイント》 先の大戦時、日本が核兵器を保有していたら、アメリカは原爆を落とさなかった。 日本の侵略戦争でなかったことは、マッカーサーも証言している。 アメリカが行った都市への大空襲や原爆投下は、ホロコースト(大量虐殺)だった。 広島への原爆投下から72年が経つ。広島市の平和記念公園では6...
2017.07.30
先の大戦をフェアに評価する
写真:okinawa_photography/PIXTA(ピクスタ) 2017年9月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 先の大戦をフェアに評価する 大
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