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検索結果 【ナショナリズム】
21-30件/37件中
2018.02.27
「孫子」で中国に「戦わずして勝つ」 ―日本の新しい平和主義 - 編集長コラム
写真:AP/アフロ 2018年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 「孫子」で中国に「戦わずして勝つ」 ――日本の新しい平和主義 「覇権国と覇権を目指す国の間では、過去500年で16個のケースのうち4つしか戦争を防...
2018.01.13
中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇
尖閣諸島(左から魚釣島、北小島、南小島)(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 尖閣を失うと、イランに埋蔵される量の原油を失う 尖閣を失うと、石垣島・宮古島の住民が危険にさらされる 尖閣を失うと、台湾が中国の手に落ち、日本に原油が入りづらくなる 「とにかくうるさい」 &...
2018.01.06
AIに顔認証……中国がウイグルで実験し始めた監視社会の実態
《本記事のポイント》 ウイグルの監視システムが厳格化・高度化し、最悪の方向へ 他民族を排除するヒトラー的統治思想 ノーベル平和賞もささやかれる"ウイグルの劉暁波"の存在 中国が支配する新疆ウイグル自治区の実態は、なかなか明るみに出ない。 だが最近、...
2017.01.29
「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム
写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ 2017年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか 「アメリカ国内に工場を建...
2016.12.28
「グローバリズム」の弊害とは? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(9)】
アメリカが世界に広めたグローバリズムとは何だったのか? 2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 ...
2016.12.06
イタリアは反EU勢力拡大 オーストリアは極右政党敗北 EUの終わりの始まり?
イタリアでの国民投票と、オーストリアでの大統領選挙の結果が5日、明らかになった。 イタリアでの国民投票は、議会上院の権限を縮小し、下院の承認だけで法案を可決できるようにするという、レンツィ首相が掲げる憲法改正案についての是非を問うものだった。結果は反対が賛成を大きく上回り、これを受けてレンツィ首相は辞意を表明した。 ...
2016.12.04
ヨーロッパで左派後退 まずは自国を立て直すべき
EU諸国で左派勢力が後退しつつある。 フランスのフランソワ・オランド大統領が、来年4~5月に行われる大統領選に再出馬しない意向を国民向けのテレビ演説で表明した。3日各紙が報じた。 ヨーロッパ各国で苦戦する左派勢力 オランド氏の支持率は低迷が続き、10月には10%から4%へ下落してい...
2016.10.30
今アメリカに必要なのは「建国の原点」に戻ること
2016年12月号記事 アメリカ大統領選 日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? contents 【アメリカ大統領選】日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? ...
2016.09.03
安倍首相のロシア訪問 ロシアが北方領土を返還しない理由
戦後、ロシアに支配されている北方領土。 安倍晋三首相が2日にロシアを訪問することをめぐり、政府は、北方領土が日本に帰属することでロシアと合意に至れば、北方領土で暮らすロシア人の居住権を認めるとの提案を行う方針を固めた。この方針は、5月の首脳会談で一致した「新たな発想に基づくアプローチで精力的に交渉を進める」を具体化したもので、ロシアの譲歩を引き出したい考え。毎...
2015.04.02
「自由の創設」としての大東亜戦争(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年5月号記事 編集長コラム Monthly Column Web用ロングバージョン 「自由の創設」としての大東亜戦争 戦後70年の2015年、中国が歴史問題で攻勢を強めている。 国連安保理で中国の王毅外相は2月、議長の立場を利用してわざわざ公開討論を催した。「今...