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検索結果 【カジノ法】
1-10件/10件中
2020.06.30
黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! - ニュースのミカタ 3
2020年8月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! 東京高等検察庁の黒川弘務検事長が、賭けマージャンをしていたことを週刊誌に報道され、5月下旬に辞任しました。 黒川氏は「武士は弁明せず」とばかりに...
2020.01.28
なぜカジノは禁止だったのに競馬や競輪は合法なの? 【読者のギモン】
「IR(賭博)がこれまで禁止で、なぜ競馬や競輪、競艇、サッカーくじがOKなのですか?」 山口県のペンネーム・競輪さんから、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。 編集部では、読者の皆様の声を募集しております。あて...
2019.12.01
北海道がIR誘致を断念 カジノ推進の背景にある「浪費経済」の発想
《本記事のポイント》 北海道がカジノ誘致の申請を見送り 地元の7割が誘致に「不安」だった カジノ推進の背景にある政府の哲学とは 北海道の鈴木直道知事は29日、統合型リゾート施設(IR)の誘致申請を見送ると表明した。 IRとは、ホテルやアミューズメント施設、国際展示場、...
2019.11.29
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 大阪商人の「公益精神」が経済を発展させる
2020年1月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 大阪 カジノ誘致の有力候補地で活動する幸福実現党の数森副代表に、 ギャンブルに頼らない大阪の経済成長について聞いた。 大阪商人の「公益精神」が 経済を発展させる ...
2018.10.21
「カナダの大麻解禁」と「日本のカジノ法」のアブない共通点
《本記事のポイント》 カナダが先進国で初めて嗜好品として大麻を解禁 販売組織の収入源ストップと税収増が期待されているが依存症リスクに心配の声も 日本のカジノ法も依存症などのリスクが大きいのに合法化するのは大麻解禁と似ている カナダが17日から、嗜好品としての大麻の所持・使用を合法化した。先進7カ国...
2018.02.23
日本版カジノは入場料2000円 依存させながら、依存対策をする矛盾
《本記事のポイント》 日本版カジノは「依存症対策」のため入場料2000円 「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾 「反社会勢力の温床にもなる」ことを百も承知の上で解禁する政府 政府はこのほど、カジノを解禁して整備する「IR・統合型リゾート施設」について、日本人と日本に...
2016.12.26
2017年「まさかの時代」を読み解く - 「カジノ法」に潜む思想 増税と企業への口出しがアベノミクスの正体
写真:AP/アフロ 2017年2月号記事 2017年 「まさかの時代」を読み解く 英国のEU離脱、トランプ氏の当選、欧州での右翼政党の台頭――。 先行き不透明な国際情勢を、大川隆法・幸福の科学総裁の提言をもとに見通す。 「カジノ法」に潜む思想 増税と企業への口出...
2016.12.21
小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...
2016.12.19
「カジノ法」「休眠預金活用法」は共産主義的な発想?【大川隆法 2017年の鳥瞰図(2)】
2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大...
2016.12.16
カジノ法案成立 政府のホンネは「とにかくお金を使え!」!?
「統合型リゾート(IR)整備推進法案」、いわゆる「カジノ法案」が、14日に参院本会議で可決され、15日に衆院本会議でも可決、成立した。 賛成派と反対派の言い分 この法案は、刑法の賭博開張罪にあたるカジノを合法とし、カジノや大型ホテルなどが一体となった統合型リゾート(IR)をつくるというもの。成立した法案は、IR...