大川隆法総裁、中国・韓国・日本の政治家を大いに叱る

2012.09.12

法話「国を守る宗教の力」 レポート

「政治家もマスコミも情けない。中国、韓国に対してもっと怒れ」

9月2日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、幸福の科学の精舎・福岡正心館(福岡市)で、「国を守る宗教の力」と題して法話を行った。

大川総裁は、竹島、尖閣、北方四島と立て続けに領土問題が紛糾したことに対して、中国、韓国、ロシアの非道なやり方と、日本政府の弱腰外交に対して、大喝一声。さらにマスコミの偏向報道に対しても、強烈な一撃を加えた。

この法話は、全国3000カ所に衛星中継され、その後も幸福の科学の支部、精舎等で開示されている。その法話の内容をここにレポートする。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 脱原発  尖閣  福岡  愛国心  韓国併合  ファイナル・ジャッジメント  GDP  大川隆法  伊藤博文暗殺  樺太  竹島  民主党  消費税  マスコミ  法話  The Perspective 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら