近未来予言映画 「ファイナル・ジャッジメント」が描く日本の危機
2012.05.21
2012年7月号記事
近未来予言映画 「ファイナル・ジャッジメント」が描く日本の危機
忍び寄る大国の脅威
6月2日、日本が占領される姿を描いた映画「ファイナル・ジャッジメント」が全国で封切られる。「近未来予言映画」と銘打たれたこの作品について、9人の識者が日本の未来を重ね合わせた。国際情勢が混迷を増す今、日本人は進むべき正しい針路を選び取らなければならない。
(編集部 山下格史、小林仁先、居島有希)
■ 「日本占領」は、フィクションなのか? (識者によるコメントあり)
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