講演会レポート─『救世の時は今』
2011.07.26
2011年9月号記事
2011年御生誕祭大川隆法総裁大講演会レポート
演題『救世の時は今』
7月10日 本会場・幕張メッセ(千葉市)
全国・全世界の精舎・支部等約3500カ所に同時衛星中継
「7」は勝利と完成を意味する数字である。
幸福の科学の大川隆法総裁は1956年7月7日 朝7時ごろ、四国は徳島の地に生誕した。
「777」という勝利の数字を選んで、この地上に生まれてきたのだ。
大川総裁の生誕を祝う幸福の科学最大の行事 「御生誕祭」は、今年で21回目。
7月10日にはその中心行事として
千葉の幕張メッセを本会場とする大川総裁の大講演会が開かれた。
演題は「救世の時は今」。
仏教・キリスト教・イスラム教の使命の終焉、 自由と人権の基礎にある人間・神の子の真実、
未来の人類の生存と繁栄のために生きる使命――。
宗教と政治と個人の人生の理想を統合し、地球の過去・現在・未来を見わたすその法は
救世主以外の誰によく説き得るだろうか。
救世の時は、今。そして救世の主役は
救世主の声を同時代に聴く奇跡に浴している私たち一人ひとりを置いて他にない。
あなたもまた、その選ばれた一人である。
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