精神科の病人を救う「祈りの力」と「仏法真理との縁」 - 未来への羅針盤
2025.02.27
写真：ピクスタ
2025年4月号記事
大川隆法 未来への羅針盤
No.338
精神科の病人を救う「祈りの力」と「仏法真理との縁」
法話「心が折れてたまるか」質疑応答より
2011年10月2日 幸福の科学・久留米東支部精舎
個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。
すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。
[問]私は精神科で働いています。多くの患者さんが入院されていて、十歳のお子さんがお母さんと一緒に入院したり、認知症の高齢者の方もいるなど幅広く、今の精神科の治療ではとても治せません。患者の皆様をどのように支え、光を届け、癒してあげることができるか、教えていただければと思います。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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