石破首相と亡国の足音? - Part 2 石破首相のホンネ── 歴史

2024.10.29

1941年、日本軍によるハワイの真珠湾攻撃。

2024年12月号記事

石破首相と亡国の足音?

石破茂・新首相の驚きの本性と、予想される危機に迫る。
それらが意味するのは、「自民党幕府の最期」が迫っていることである──。


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石破首相と亡国の足音? - Part 2 石破首相のホンネ── 歴史


石破首相のホンネ── 歴史

「日本は『ナチスに近い』と言われたってしょうがない」

石破氏が「日本は侵略国家」と発言したり、「中国に謝罪すべき」と主張している背景にある考え方とは。

自ら「保守政治家」と名乗る石破氏だが、第二次世界大戦をめぐる歴史を論じる際は、日本は欧米列強に続く「遅れてきた侵略国家」だったと語る(*1)。

守護霊の本音を聞けば、「中国に侵略されてもしょうがない」と考える背景には、左翼・自虐史観があることが分かる。

(*1)2008年11月5日オフィシャルブログなど。

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 

次ページからのポイント(有料記事)

渡部昇一氏は石破氏の発言を「国賊行為」と断罪

そもそもトランプ氏と同盟が組めるのか?

 

 

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タグ: 中国  慰安婦問題  謝罪外交  自民党幕府  南京大虐殺  トランプ  石破首相  対露政策  親中  自虐史観  2024年12月号記事  渡部昇一  亡国  歴史観 

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