真理の舞台になった歴史 [最終回] - ヒトラーとチャーチルの戦いの本質は「念力合戦」だった

2024.05.29

2024年7月号記事

真理の舞台になった歴史

幸福の科学学園で歴史を教える桜沢正顕教諭が、大川隆法・幸福の科学総裁が法話や霊言で言及した象徴的な歴史的事象について解説します。

最終回

ヒトラーとチャーチルの戦いの本質は「念力合戦」だった

桜沢 正顕

幸福の科学学園中学高校
募集広報主任 社会科主任
チアダンス部顧問

1918年に第一次世界大戦が終結し、敗戦国となったドイツは巨額の賠償金などを課せられ困窮します。その中で登場したのがヒトラーです。

ヒトラーは何かに取り憑かれたかのような演説で国民を熱狂させ、第一党となったナチスを率いて、奇跡的な経済復興を果たします。東欧諸国に侵攻し、第二次世界大戦が勃発。フランスを降伏させ、イギリスも追い詰めます。

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タグ: 真理の舞台になった歴史  チャーチル  2024年7月号記事  黒魔術  幸福の科学学園  桜沢正顕  第一次世界大戦  ヒトラー  念力 

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