タイム・トラベルは世界で起きていた ──『小説 とっちめてやらなくちゃ』のもう一つの読み方 - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 030
2023.01.29
2023年3月号記事
世界でただ一つの
宇宙人最深ファイル
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。
日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
File 030
タイム・トラベルは世界で起きていた
──『小説 とっちめてやらなくちゃ』のもう一つの読み方
ミステリー・ウォッチャー
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
鳥原 純子
(とりはら・じゅんこ)
1964年、京都府生まれ。ザ・リバティWebにてUFO関連の記事を執筆。子供のころからUFOやスピリチュアルなことに関心が強く、UFOを複数回目撃している。
今冬、「鏡川竜二シリーズ」の外伝として発刊された『小説 とっちめてやらなくちゃ』が大きな話題を呼んでいます。ヒロイン・宇高美佐が過去にタイム・トラベルし、主人公の鏡川竜二に何度も会いに行く中で、さまざまな"秘密"が明かされていくことになります。
この小説で、重要な鍵となるタイム・トラベル──。今回は世界で報告されるタイム・トラベルの事例をご紹介しましょう。
※文中の特に断りがない『 』内の書籍は、全て大川隆法・幸福の科学総裁著、幸福の科学出版刊。
『小説 とっちめてやらなくちゃ』
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