コロナワクチンは、本当に大丈夫か? 「ザ・リバティ」11月号(9月30日発売)
2022.09.27
年末年始に備えて山場となる10月から11月にかけて接種券の配布、会場確保など、1日100万回を超えるペース、体制を確保してワクチン接種を加速していく──。政府はこのようにブースター接種を推進する姿勢を見せている。ワクチンを打つか、打たざるべきか。専門家のインタビューを通して、政府が表に出さないリスクに光を当ててみたい。
【特集】コロナワクチンは、本当に大丈夫か?
開業医が語る「副作用に苦しむ人が続出しています」
開業医 浅井富成
- 帯状疱疹が4倍、女性に多い副作用の被害
- 岐阜県のある村では、人口が1割減った/副作用の被害者は泣き寝入り
- 医学常識に反するワクチン政策
ワクチンでガンが増える恐れ
名古屋大学名誉教授・名古屋小児がん基金理事長 小島勢二
- オミクロンに対する感染予防効果はたったの15%
- 子供にワクチンは必要ない
- 副反応のリスクを操作する厚労省
- インフルエンザワクチンに比べ、副反応報告は17倍、死亡例は50倍
- 接種で免疫が低下
- DNAのリスクは数年後に顕在化!?
ウィルス学者が危惧するワクチンとHIVの類似性
診療所所長・ウィルス学者 本間真二郎
- mRNAワクチンで免疫が低下する3つのメカニズム
- エイズを引き起こすHIVと同じ毒性がある
- DNAへの組み込みは起こり得る
- 副作用を「コロナの症状」として隠蔽できてしまう構図
- 子供や妊婦にも接種するメリットはない
世界各国はワクチンから距離を取り始めている
権力による妄信の押し付けになっていないか
- 日本の医学学会でも副作用の報告続出
- 事実をごまかす「ワクチン全体主義」
- 副作用の隠蔽は改めるべき
【特集】家庭不和・依存症・相続トラブル・認知症・引きこもり──え、そういうのも、呪いなの?
あなたの家庭の意外な悩みが、目に見えない何者かによる「呪い」だったとしたら──。
身近で意外な「呪い」体験談
- 「呪い」とは何か?
現代にあふれる「呪い」の正体とは──10/7全国ロードショー「呪い返し師─塩子誕生」
- 映画で描かれる「呪い」
- 「呪い返し」の秘密に満ちた映画を劇場で!
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
強烈な流出画像、機関銃での監視、AIが決める逮捕……「新疆(ウイグル)公安ファイル」が示す恐ろしい実態
- 米非営利団体「共産主義犠牲者記念財団」上級研究員 エイドリアン・ゼンツ
- 国際的信教の自由委員会議長 ヌリー・ターケル
ニュースのミカタ
- 「格差社会」という言葉には「呪い」が込められていないか
【軍事学入門】ロシア・ウクライナ戦争の終わりの始まり
- 元陸上自衛隊 小平学校副校長 矢野義昭
この秋こそ教養人の仲間入り──今、読んでおきたい名著・良書
新 過去世物語
- 「スパイダーマン」監督──「呪い」の巨匠サム・ライミは江戸時代に生まれていた
宇宙人最深ファイル
- 「パラレルワールド」は存在する
宮城・福島・山形 試練の中にある希望
- 本当の復興は「信仰心」の復興にある
未来への羅針盤
大川隆法 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁
- 医療の質を高めるにはもう一段の経営の目を
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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