UFO Reading - 光と闇の戦いを繰り広げる宇宙存在
2022.01.28
2022年3月号記事
UFO Reading
光と闇の戦いを繰り広げる宇宙存在
年末から年始にかけ、大川総裁の講演会前後に現れたUFOや、日中に姿を現したUMA(未確認動物)を紹介する。
〈特記のないものは大川隆法総裁が発見〉
ハニワ型宇宙人
撮影日:2021年11月23日
小マゼラン銀河から来た、天御祖神系のアダムスキー型円盤。急上昇中。麦わら帽子型、直径40メートル、高さ15メートル、ハニワ型宇宙人5人乗船。母星に講演会(「鍛錬の光」)を中継する。
空飛ぶイルカ型UMA
撮影日:2022年1月12日
空飛ぶイルカ型UMAかと思われる。実体は宇宙人のペットで、空を散歩させている(非常時には食料になる)。放牧といっていい。全長3.5メートルぐらいで、右側が頭である。頭はイルカより少し良い。脳波を受けてモニタリングしているUFOが上空にいる。天気が良すぎて日中にUFOが出られないため。
偵察する敵方の宇宙人
撮影日:2021年12月14日
キューブのような立方型がたくさん集結してお椀型のUFOを形成。半透明物質。太陽の光を反射している。サマンサ・ミーア・ケルドーと言っているので敵方か。偵察中。最長幅30メートル、6人乗船。
侍の姿をした宇宙人
撮影日:2021年12月14日
こぐま座から来た、徳を政治原理とするムニアル星人。船の下側に大きな突起物が2つ出ており、カメラと集音機をかねてい る。長さ10センチぐらいのチョンマゲをしたサムライたちが10人乗っている。25メートルぐらいの宇宙船。前世は江戸時代の日本人だったと言っている。
カメレオン型の宇宙人
撮影日:2021年12月14日
ふたご座から来たカメレオン型の宇宙人6人の宇宙船。2つの卵を目玉焼きにした形をしている。横25メートルぐらい。観察目的。
宇宙防衛軍のフリート
撮影日:2021年12月14日
発見者:メディア文化事業局撮影班
エル・カンターレ祭大講演会の当日に会場周辺に現れた。ヤイドロン機を中心に約30機が護衛している。フリート。宇宙防衛軍。
電波かく乱に来た敵方宇宙人
撮影日:2021年12月14日
発見者:メディア文化事業局撮影班
バズーカ攻撃態勢。中心に電子パルス砲がある。電波かく乱が目的、30メートルぐらいの船。
電波かく乱を防止する宇宙人
撮影日:2021年12月14日
発見者:メディア文化事業局撮影班
ジョン・レノンに関係する宇宙人。音楽指導に来た。電波かく乱を防止する目的。直前は金星から来た。約30メートル。
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