Suicaに続きドコモでも大規模障害で悲鳴 社会にアナログの余地も残したい

2021.10.16

画像: TK Kurikawa / Shutterstock.com

《ニュース》

NTTドコモでこのほど、全国規模の通信障害が発生し、少なくとも200万人に影響が及びました。

《詳細》

ドコモによると14日、タクシーの電子決済や自動販売機の通信設備などのIoT設備を拡充する工事をしていたところ、不具合が発生。その対応の過程で、古い設備に顧客から送られてきた大量の情報が流れ込み、負担がかかって障害が発生したと言います。復旧は15日深夜にまで及び、それからもつながりにくい状況が続きました。

SNSには、電話やメールが使えなくなったことで「待ち合わせをしていた友人と落ち合えない」「救急車が呼べずに焦った」といった声があふれました。

ドコモ自体がそのネットワークを利用して提供していた、キャッシュレスサービスや自転車、自動車などのシェアリングサービスなども機能しなくなり、「現金がなくて困った」「シェアリングの移動手段を当て込んで予定を立てていた人が足を失う」といった声もありました。

また、インターネットを使った他社のさまざまなサービスも使えなくなり、「宅配サービスの配達員がお弁当を持って宅配中、届け先の住所が分からなくなった」「タクシーから降りる時、クレジットなどの決済サービスが使えなくなった」といった書き込みもありました。

《どう見るか》

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タグ: サイバー攻撃  NTTドコモ  通信障害  アナログ  キャッシュレス  電子決済 

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