「緊急事態宣言」でもワクチンでも収束しない──コロナが治る本当の免疫とは? 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)
2021.04.27
コロナ禍収束の見通しが立たない。日本政府は感染者数が増えては「緊急事態宣言」を出し、経済が"心肺停止"になりかけては解除することを繰り返している。国外では強毒性の高い変異種が次々に現れ、猛威を振るっている。
【第一特集】コロナが治る本当の免疫とは
コロナ収束の糸口は、「外出自粛・休業要請」でも、ワクチンでもないかもしれない。ザ・リバティ6月号(4月30日発売)では、世界中の信仰者の戦いの軌跡から、コロナが治る「本当の免疫」に迫った。
主な内容は以下の通り。
変異型の流行で、打つ手なし!? ワクチン接種で本当にコロナは収まるのか
- 英科学誌が報じた「ワクチンへの疑問」/ワクチン免疫は「もって半年」
信仰心はコロナを撃退した──ウガンダで起きた「奇跡」に迫る
- 最高危険度レベルだった新規感染者数、1日1800人が1桁に
国内と世界各地から続々報告──宗教の力で起きた奇跡
真理医療者は語る──信仰心が私たちを強くする
悪性ウィルスとは「信仰免疫」で戦う
- D・プリンセス号に見る「コロナにかかる人・かからない人」の違い
- クラスター発生の北海道・小樽市で感染者が激減
【第二特集】中国共産党によるジェノサイド──ウイグルは「アウシュビッツ」を超えた
国際社会で昨今、中国共産党によるウイグル人への弾圧が大きな問題となっている。これに対しアメリカ政府はジェノサイド認定をし、欧州各国も経済制裁を科した。一方、日本政府や中国との取引関係のある日本企業は、静観を決め込んでいる。
しかしウイグルの「強制収容所」で行われていることは、ナチスがアウシュビッツ収容所で行っていたことを、すでに超え始めている。目を背けてはならない。
目的は「粛清」ではなく、民族の「絶滅」
- 中国共産党とナチスの不気味な一致
強制収容所で最低100万人は殺された
日本ウイグル連盟会長 トゥール・ムハメット
- 3年間での収容人数は最大500万人/ナチスもしなかった国家的レイプ/世に出ないおぞましい実態/臓器を取るため中国全土に囚人を分配
正義より経済を優先するのか?
- 「制裁」しない日本政府は人類の恥
【第三特集】アメリカで告発と論文が続々──コロナはやはり中国の生物兵器だった!
新型コロナウィルスが自然発生したという根拠がない中、生物兵器であるという見方は、
なぜか陰謀論扱いされている。だが「生物兵器説は、多数の科学的根拠に根差した最有力説である」との声が高まっている。
中国はパンデミックの前からワクチンを打っていた!
- 一流米医学博士が指摘
真実の隠ぺいに手を貸すな!
- 容疑者に捜査を依頼したWHO
自然発生説こそ中国の陰謀だった
- 人民解放軍の"教本"に明記されていた「コロナの作り方」
本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。
ニュースのミカタ
- 全アジアが中国化の危機に──日本はミャンマーに「空母」派遣せよ
- 子供の面倒は国が見る!?──"こども庁"の設置は全体主義への道
- 裁判所による憲法違反とは
ペットカメラや検温システムで中国があなたを"監視"している
米第七艦隊の元情報大佐が語る
- 南シナ海、台湾、ミャンマーでバイデン政権の本気度が試され始めた
世界で10カ国59冠を獲得──5.14公開 映画「美しき誘惑─現代の『画皮』─」 スペシャル・インタビュー
ラッファー博士の特別連載
- サッチャーとの出会い
ニッポンの新常識 軍事学入門
- 中国のネット検閲はこうなっている!
宇宙人最深ファイル
- あなたの周りにもいる宇宙人のウォークイン
未来への羅針盤
幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法
- 経営者が守るべき「強い信念」と本当の意味での「顧客第一主義」
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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