【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part2 中国は世界大戦をこうしかけた!
2020.12.24
2021年2月号記事
世界初スクープ!
中国がしかける世界戦争
─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─
新型コロナウィルスで、世界は混乱に陥っている。
しかし、発生源である中国は情報を隠蔽し続けている。
そんな中、中国がウィルス戦争を起こしていることが明らかになった。
(編集部 山本慧、竹内光風)
日本と欧米のコロナの被害が違うのはどうして?
中国人観光客を入国させて大丈夫?
コロナの中で異常な感染力を持つウィルスとは?
【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part2 中国は世界大戦をこうしかけた!
中国は世界大戦をこうしかけた!
第二次大戦は、ドイツがポーランドに侵攻したことがきっかけで起きたとされる。
そして中国は、コロナをまいて「第三次大戦」に踏み切っている。
三人の専門家が語るように、「中国が生物兵器としてのコロナを世界に拡散した疑い」が非常に強い。論点を補足してまとめると、次の通りだ。
- コロナが発生した武漢の現地調査を行ったのは、中国軍の生物兵器専門家だった。
- 中国は昨年、生物兵器を想定した軍事演習を実施した。
- 内部告発した中国人はすでに殺され、証拠は消された。
- 中国がワクチンをたった1カ月で開発できたのは、もともと準備していたため。
- 2020年1~2月にかけて日本などで流行した武漢ウィルスより、D614G(欧州株)と呼ばれるウィルスの感染力は異常に強い(通説では感染力10倍)。D614Gの感染力は飛び抜けており、他の多数の「変異種」には、ここまでの感染力がない。そのため、「人工的に作られた」と考えた方が合理的である。
- 世界中の遺伝子情報を集める中国は、「民族と人種別の生物兵器」の研究に力を入れている。欧米と日本のコロナの致死率が異なる謎は、それと関係している疑いが強い。
コロナ・パンデミックの経緯
2020年1月1日
中国は集団感染を起こした武漢の市場を閉鎖
1月23日
中国は武漢を封鎖
2月20日
イタリアでD614Gの感染者を確認
欧州で感染拡大
3月2日
ニューヨークとインドでD614Gの感染者を確認
5月9日
中国がインドとの国境紛争で衝突
6月中旬
スペインでA222Vの感染者を確認
イギリスなどに感染拡大
出典:GISAIDのデータと各種報道より
次ページからのポイント(有料記事)
変異と錯覚させる中国の「知力戦」
関税戦争への報復
中国によるウィルス戦争の流れ
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