幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた - パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材
2019.07.29
2019年9月号記事
Interview
パキスタン国営テレビが御生誕祭を取材
幸福の科学に世界宗教の潜在力を感じた
福岡で7月5日に行われた大川隆法・幸福の科学総裁の御生誕祭大講演会を取材した、パキスタン国営テレビの海外特派員がその感動を語った。
パキスタン国営テレビ特派員
フマユン・A・ムガール
プロフィール
1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。福岡市でイスラム文化研究会を主宰。パキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海外特派員。
──講演会はいかがでしたか。
ムガール氏(以下、ム): マスター・大川は真の平和のメッセンジャーであり、素晴らしいスピリットの持ち主だと思いました。世界平和の創造者であり、アッラーの名の下に祝福があることでしょう。ジャーナリスティックで国際情勢にとても詳しく、高いスピリチュアル性を感じました。
一番感動したのは、「キリスト教とイスラム教は同根なのです」というメッセージです。2つの宗教が和解すれば、世界平和が訪れるというのは重要な点です。
「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
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