タグ「遺族」の記事一覧
2023.06.13
「ワクチン死」を疑う遺族の訴えを報じなかったNHKの番組がBPO審議入り ワクチン接種が減り、超過死亡も減る中、原因究明を進めるべき
NHKの報道番組「ニュースウオッチ9」で、新型コロナウィルスワクチンの接種後に家族が死亡したという遺族の訴えを、「コロナ感染で亡くなった」ように取り上げていた問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が審議入りを決めました。
...2022.06.02
「平和的な民主活動を残虐に弾圧した」と天安門事件の遺族が声明 中国政府が犯してきた罪を糺すべき
天安門事件で子供などを虐殺された親の会「天安門の母」が、同事件から33年を迎える4日を前にして、平和的なデモに軍を出動させ虐殺したと非難する声明を発表しました。
...2021.02.24
コロナ感染者の遺体と対面できないケース相次ぐ 過剰すぎる政府のガイドライン
新型コロナウィルスに感染して亡くなった人が、二次感染を警戒する病院や葬儀業者などの対応により、家族との「最後の対面」もないまま火葬されるケースが相次いでいることについて、23日付毎日新聞が報じています。
...2021.01.28
中国がコロナ遺族のSNSアカウントを次々と削除 WHO調査前に最後の口封じ
世界保健機関(WHO)によるウィルス起源調査の開始が目前に迫る中、新型コロナウィルスで亡くなった中国人の遺族が集うSNS上のグループが削除されるなど、中国当局が情報統制を強めていると、AFP通信が28日に報じました。
...2020.04.06
「いい通夜でした」──幸福の科学の葬儀【どうして供養が大切なのか(2)】
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、大人数が集まる通夜・葬儀を行う規模の縮小や自粛が広がっている。こんな時だからこそ、「葬儀や供養の意味」が問われているような気がしてならない。 本欄では、このたび肉親を亡くした記者が、「幸福の科学式の葬儀」の経験をもとに、その意味を考えてみる。 第2回目は「いい通夜でした」。 ...
2019.08.16
あなたの供養は大丈夫? 意外と知らない供養の真実
《本記事のポイント》 先祖供養には本来、宗教的修行で得られる「悟りの力」が必要 年に1、2回程度、先祖を思い出して感謝を伝えるといい 故人が天国か地獄かのどちらの世界にいるかで、対応が異なる 日本では、8月中旬はお盆、そして15日は終戦の日に当たる。 無神論者が増えた...
2017.04.30
マレーシア航空370便 謎の行方不明から3年 誰が何を隠しているのか 航空史上最大のスキャンダルを追う Part 1
2017年6月号記事 マレーシア航空370便 謎の行方不明から3年 誰が何を隠しているのか 航空史上最大のスキャンダルを追う 南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜落したとする通説を覆す真...
2015.10.03
【緊急寄稿】中国が父の撮影写真を無断で申請している! - ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 遺族が悲痛の訴え
緊急寄稿 中国が「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料を、ユネスコ記憶遺産に登録申請している問題で、その最終審議が10月4日~6日にかけて、アラブ首長国連邦のアブダビで行われる。 審議が間近に迫る中、「慰安婦」資料の中に、無断で申請された福岡県在住の天児都氏が、本誌に緊急寄稿し、最後の声を上げた。 (...
2011.05.01
震災犠牲者の魂は こうして救われる -被災者が知っておきたい大切なこと-
2011年6月号記事 震災復興への歩みが始まるなか この世を去った人の魂は そして遺された人々の心は今 奈辺にあるのだろうか。 被災された方たちの心象は 察するに余りある。 しかし 大切な人を亡くした人に どうしても 知ってほしい真実がある。 (編集部・近藤雅之...
2004.10.06
自殺遺族の「心の危機」を救うには
2004年12月号記事 「死は永遠の別れではない」第5 弾 自殺遺族の「心の危機」を救うには この9月から10月にかけて、若い男女がネットで知り合い集団自殺するということが相次ぎ 社会に大きな衝撃を与えた。こうした数々の自殺の陰で忘れてはならないのは家族を自殺で失った遺族の心の苦しみだ。 それが、次なる悲劇を...