タグ「渡部昇一」の記事一覧
2017.04.30
追悼 - 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ
2017年6月号記事 追悼 誇りがなければ日本を守れない 渡部昇一氏、他界21時間後のメッセージ 渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ 大川隆法著 幸福の科学出版 保守言論界の重鎮が、この...
2017.04.20
渡部昇一氏、霊言で語った日本人への"遺言"
《本記事のポイント》 トランプ氏は米中首脳会談で「資本主義」を見せ付けた "宗教的な制度"を国会でいじる「退位」問題に危機感 クリスチャンにして日本神話を広めた霊的理由 上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、心不全で亡くなった。謹んで哀悼の意を表し、安らかな旅立ちをお祈り申し上げたい...
2017.04.19
戦後日本の言論界の「英雄」だった渡部昇一氏
上智大学名誉教授の渡部昇一氏が、心不全で亡くなった。謹んで哀悼の意を表し、安らかな旅立ちをお祈り申し上げたい。 渡部氏は1930年、山形県鶴岡市に生まれ、上智大学へ進学。ドイツ、イギリスへの留学を経て、日本に帰国し、同大学の英文科講師として働き始める。日本エッセイストクラブ賞を受賞した著作『腐敗の時代』をはじめ、生涯の著作は700冊を超える...
2017.01.24
アパホテルの南京大虐殺論争 やっぱり大虐殺はなかった
1937年、中国・北京の住民が日本軍を歓迎する様子。 《本記事のポイント》 アパホテルの本をきっかけに、「南京大虐殺」が取り沙汰されている。 当時、蒋介石は約300回の外国人記者との会見で、虐殺に触れていない。 南京大虐殺は冤罪。日本は「なかった」と訴え続けるべき。 いわゆる「南京大虐殺」...
2016.07.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.3 「教養とは?」が最初の教養
2016年9月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.3 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.3 「教養とは?」が最初の教養 ...
2015.06.29
愛国対談 熱烈に日本を愛する人を増やしたい
2014年8月号記事 愛国対談 熱烈に日本を愛する人を増やしたい 戦後70年、先の大戦への評価をめぐり、国論が揺れ動いている。今、見直すべき「日本の誇り」について、6月、宇都宮市内で渡部昇一・上智大学名誉教授と釈量子・幸福実現党...
2015.03.29
10年先の自分を創る「情報選択」
2015年5月号記事 10年先の自分を創る「情報選択」 人生は、日々の判断の積み重ね。その判断に大きな影響を与える、日々の「情報選択」は重要だ。仕事や生活、日本や世界をより良くするためのヒントについて考えた。 (編集部 山下格史、中原一隆、冨野勝寛) ...
2014.09.29
幸福の科学大学 待望論
2014年11月号記事 幸福の科学大学 待望論 2015年の開学を目指す「幸福の科学大学(※)」。宗教的精神を持ちながら、高度な知識と技術を身につけた人材を育てたいというその理想に、国内外から多くの期待が寄せられている。 (編集部 小川佳世子、河本晴恵、山本慧、冨野勝寛) ※仮称・設置認可申請中...
2014.07.29
日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part1
2014年9月号記事 来年戦後70年 日本とドイツもう謝罪は要らない 日独は「誇り」を取り戻せ 敗戦国の日本とドイツは、今でも反省と謝罪を求められる。両国は謝り続けなければいけないのか。戦勝国アメリカに非はないのか。戦争の勝ち負けだけが、「正義」を判定する基準ではないはずだ。戦後70年にあたる2...
2014.01.23
渡部昇一氏に聞く - ベンジャミン・フランクリンと在原業平 - 大川隆法・霊言シリーズの衝撃 第6回.4
2014年3月号記事 新たなルネッサンスへ 大川隆法・霊言シリーズの衝撃 第6回 interview 渡部昇一氏に聞く ベンジャミン・フランクリンと在原業平 contents ...