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タグ「本多静六」の記事一覧

  • 本多静六流 富に至る定石は"平凡"にあり

    2020.09.21
    本多静六流 富に至る定石は"平凡"にあり

      先行きが不透明な時代。個人も企業も、貯蓄に動いています。   日本銀行によると、6月末時点で、個人の預金残高が1031兆円と過去最高になりました。また、金融機関を除く民間企業の金融資産は1185兆円となり、過去最高の伸び率を見せています。   財務の基本は、「入るを量って、出ずるを制す」。つまり、入るお金の方を多くして...

  • 本多静六を自殺未遂から救ったものとは!?

    2020.06.09
    本多静六を自殺未遂から救ったものとは!?

    (画像はWikipediaより)   給料の四分の一を天引きして貯蓄・投資し、学者でありながら、明治時代の日本で指折りの富豪となった本多静六。   その人生を語る上で外せないのが、「貧乏で苦学するあまり、学校で落第点を取り、井戸に飛び込んで自殺を試みた」というエピソードです。   その時、静六を救ったのは、同郷の先...

  • 「翔んで埼玉」だけじゃない!  埼玉にだって「誇り」がある - 地域シリーズ 埼玉

    2020.05.29
    「翔んで埼玉」だけじゃない! 埼玉にだって「誇り」がある - 地域シリーズ 埼玉

      2020年7月号記事   地域シリーズ 埼玉   「翔んで埼玉」だけじゃない! 埼玉にだって「誇り」がある   少し前までは、愛郷心がないことで"有名"だった埼玉県は近年、映画「翔んで埼玉」で、一躍脚光を浴びる。 「埼玉愛」を発見すべく、埼玉県出身の記者が、埼玉...

  • 2020年は、「感謝の心」で繁栄発展を引き寄せる

    2020.01.02
    2020年は、「感謝の心」で繁栄発展を引き寄せる

      2020年が始まりました。今年の目標や抱負を立て、やる気に満ちている方も多いでしょう。   今後、その目標や抱負を達成していく上で、意外と見落としがちなのは、「感謝の心があるかどうか」ではないでしょうか。最終的に成功を収めるには、周囲への「感謝の心」が欠かせません。   本記事では、成功者として人生を全うした、松下電器...

  • 現代に甦る「努力即幸福論」 - 「人間にとって幸福とは何か ─本多静六博士スピリチュアル講義─」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

    2014.06.29
    現代に甦る「努力即幸福論」 - 「人間にとって幸福とは何か ─本多静六博士スピリチュアル講義─」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

      2014年8月号記事   公開霊言抜粋レポート   現代に甦る「努力即幸福論」 「人間にとって幸福とは何か ─本多静六博士スピリチュアル講義─」 5月22日 幸福の科学総合本部 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象...

  • 忍耐を成功に変えた人々 - シリーズ 富、無限 【第8回】

    2014.01.22
    忍耐を成功に変えた人々 - シリーズ 富、無限 【第8回】

      2014年3月号記事   【第8回】   シリーズ 富、無限   忍耐を成功に変えた人々   富や成功を手にした人々の人生には、必ず苦難・困難に耐えた時期がある。自分ではどうにもできない環境や時代の変化、スランプや周囲の批判……。 ...

  • 学校では教わらない お金を引き寄せる人の考え方 Part2

    2011.06.29
    学校では教わらない お金を引き寄せる人の考え方 Part2

    2011年8月号記事   小山信康(こやま・のぶやす) 1976年生まれ。中央大学卒業後、IR(投資家向け広報)専門印刷会社に入社。退社後、CFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士などを取得。株式や投資信託・生命保険などの金融商品から奨学金、相続に関する相談や講演を精力的に行う。著書は、『最新図解 投資のカラクリ』(彩図社)、『お金持ちは2度「...

  • 編集長コラム(第3部)

    2011.05.01
    編集長コラム(第3部)

    2011年6月号記事     第3部 編集長コラム     左翼貧乏神を退治し福の神を迎えるには     今の日本は、「贅沢は敵だ」と言わんばかりの自粛ムードや、科学技術や現代文明を否定するような考え方が広がり、貧乏神に取り憑かれ、貧乏教を信じてしまっているかの...

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