タグ「日本書紀」の記事一覧
2023.11.29
日本神道の正体に迫る - Part 1 「妖怪」とはどういう存在か
古代から現代にかけて、私たちの生活にあまりにも密接に関わっている日本神道。
日本人は古来、人智を超えた超越的な存在を信じ、不可思議な現象や自然災害などの背景には「神」がいると考えてきた。神を「畏れ多き存在」と定義し、山や川などに神がいるという漠然としたイメージを持っている。
...2021.08.27
日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~ 「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)
「中華民族は、五千年以上に及ぶ長い文明の歴史を持ち、人類の文明の進歩に忘れがたい貢献をしてきた世界の偉大な民族だ。
...2019.05.20
大山古墳、世界遺産へ 仁徳天皇なら消費税を上げるだろうか?
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 仁徳天皇陵、世界遺産へ 「炊事の煙が上がっていない」のを見て税を止められた仁徳天皇 民が富んでこそ、政府も富む 大阪府にある百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群がこのほど、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界...
2014.08.07
明治の妖怪ウォッチャー・柳田國男が語る「あの世」の世界
公開霊言抜粋レポート 民俗学の中に隠された真実 明治の「妖怪ウォッチャー」はあの世で何を見たか? 柳田國男が見た死後の世界 2014年6月21日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...
2012.12.14
日本建国の神・国之常立神が「日本の降伏か、幸福かを選べ」
公開霊言抜粋レポート 「『2030年代に原発ゼロ』は、『2030年代に日本は植民地』ということ」 「国之常立神・立国の精神を語る―「降伏」か、それとも「幸福」か―」 2012年12月9日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...