タグ「文藝春秋社」の記事一覧
2020.06.30
黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! - ニュースのミカタ 3
2020年8月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 黒川検事長問題で見せた法律家としての醜態 情けない検察庁! 東京高等検察庁の黒川弘務検事長が、賭けマージャンをしていたことを週刊誌に報道され、5月下旬に辞任しました。 黒川氏は「武士は弁明せず」とばかりに...
2020.04.29
新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 新潮ウィルス」「文春ウィルス」に要注意!
2020年6月号記事 新潮社と宏洋氏に損害賠償を求める訴訟 「新潮ウィルス」 「文春ウィルス」に要注意! 「現代の悪魔は活字を通して入ってくる」─。 これは人智学のルドルフ・シュタイナーが、ヒトラーに影響を与えた哲学者ニーチェを指して語った言葉だが、現代のマスコミにも...
2020.04.14
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか
宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。 そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。 『「文春」の報道倫理を問う』 ...
2020.04.01
「嘘」がガソリンの「新潮ウィルス」「文春ウィルス」
「現代の悪魔は活字を通して入ってくる」──。 これは人智学のルドルフ・シュタイナーが、ヒトラーに影響を与えた哲学者ニーチェを指して語った言葉だ。しかしこの言葉は、現代のマスコミにも当てはまるだろう。 「週刊新潮」(4月2日号)がこのほど、幸福の科学の霊言を誹謗中傷する記事を掲載した。 ...
2020.03.22
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(4) 分かっていながら言い続ける!? 千眼氏との「結婚強制」はなかった
幸福の科学への誹謗中傷を繰り返してきた宏洋氏が文藝春秋社から発刊した『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)という書籍について、数多くの嘘や妄想があることを本欄で指摘してきた。 今回は、宏洋氏が繰り返して持ち出す、千眼美子(清水富美加)氏との「結婚強制」について取り上げる。実際には、そのような強制はなかった。むしろ宏洋氏は、勝手にその気になっ...
2014.03.29
「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴 - The Liberty Opinion 1
2014年5月号記事 The Liberty Opinion 1 「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴 問題の記事が掲載された2012年7月19日号の「週刊文春」。 文藝春秋社の本社ビル。 事実無根の記事で名誉を...