タグ「幸福の科学」の記事一覧
2010.12.23
「未来創造のマネジメント」
2011年2月号記事 幸福の科学の急成長に学ぶ 「未来創造のマネジメント」 創立わずか20数年のうちに、戦後最大の宗教に成長した 「幸福の科学」。最近では、政党を立ち上げたほか、中高一貫校を設立し、世界約80カ国に信者を擁する一大グループとなっている。なぜ短期間でこれだけ発展できたのか。11月に発刊された経営論集『未...
2010.10.18
日本は宇宙戦艦ヤマトをつくって地球防衛軍をやれ!【動画】
坂本龍馬の霊がブチ上げる「現代の海援隊」構想 龍馬は今も、時代の先を見つめている 11月28日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が最終回を迎える。タイトルは「龍の魂」。 坂本龍馬が暗殺され、魂が昇天していく場面は、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』でも名場面の一つだ。 ドラマの演出が注目されるが、天に還った龍馬の霊はその後どうなっている? それ...
2010.10.07
宗派を超えた自殺防止シンポジウムを開催
2010年12月号記事 宗教法人幸福の科学は2003年から全国で「自殺者を減らそうキャンペーン」を続けている。その一環として、幸福の科学千葉本部は9月23日、「自殺者を減らそうシンポジウム~宗教からのメッセージ~」を船橋市勤労市民センターで開催した。 特筆すべきは、パネリストとして、NPO法人「自殺防止ネットワーク風」理事長で曹洞宗「長寿院」(千葉県成田...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.0 スピリチュアル・アイドル 疋田紗也 体験レポート
(ひきた・さや)1989年1月23日生まれ、千葉県出身。グラビアアイドル。1歳のときに臨死体験をしてから、霊やオーラが見えるようになる。オフィシャルブログ「年中無休! Saya World」 2010年12月号記事 「初めて」の宗教パワースポット 霊やオーラが見えるスピリチュアル・アイドル疋田紗也さん...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団
2010年12月号記事 新宗教──その内側で行われている本当のこと 日本には18万以上の宗教法人が存在するという。 その信者数を合計すると2億人を上回り、国民1人当たり1~2つの宗教団体に入信していることになる。 日本はなんと信心深い国なのかと思うが、神社本庁が初詣客まで信者と見なすことがあるように、その実態は定...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.2 私こんなことやってました。─信者・元信者が語る宗教体験
2010年12月号記事 幸福の科学 信者同士のつながりは希薄? 千葉県 58歳 女性 幸福の科学の教えは、それまで学んでいた教団のものより、スケールが大きく感動しました。特に、あの世の世界についてとても詳細に書かれていることに驚きました。ただ、信者さん同士のつながりは少し希薄な感じがします。一...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.3 対 談 アクセル・クライン×里村英一
(アクセル・クライン)ボン大学博士号取得。ドイツの日本大使館経済部顧問、ボン大学日本研究所講師を経て、現在、ドイツ日本研究所研究員。 (さとむら・えいいち)1960年、新潟県生まれ。テレビ局勤務から91年に幸福の科学に入局。「ザ・リバティ」編集長を経て、今年9月から現職。 2010年12月号記事 偏見...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.4 幸福の科学の公開霊言とは?
公開霊言が収録される場所の一つである、幸福の科学総合本部礼拝室 2010年12月号記事 巨大霊能者の霊言現場に立ち会う あの世の霊人大集結!? 霊人が現代人に伝えたいこと 本年、大川隆法総裁が次々と霊を降ろして自らの口で語らせる「霊言現象」が公開収録されている。 尋常ならざるこの現象、幸福の科学で何が起きてい...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.5 それでも宗教を信じる理由
2010年12月号記事 さまざまな角度から新宗教主要5教団の実情を見てきた。 ひと口に新宗教と言っても、信者数や資金規模だけではなく、教祖のホンネや教義、信者の活動形態などを見ていけば、それぞれの教団に特徴があり、大きな違いがあることが分かる。 それにしても、日本社会には、宗教に関する知識が流通せず...
2010.10.05
【マスコミが伝えない新宗教】Part.6 そこが気になる!宗教に関する素朴な疑問
宗教ってみんな一緒じゃないの? A 18万以上あると言われる宗教団体がすべて一緒のはずはありません。18万の中には明治神宮もあれば、組織的に殺人を行ったオウムもあるのです。宗教の種類は様々。一つの神しか認めない「一神教」か、複数の神を認める「多神教」かという違いもあるし、修行して向上を目指す「自力中心型」か、神仏の救済を願う「他力中心型」かという分け方もあります...