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タグ「岸田文雄」の記事一覧

  • 霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは

    2020.04.20
    霊言で読む 「ポスト安倍」をめぐる政権中枢の思惑とは

      新型コロナウィルスの感染封じ込めに悪戦苦闘する安倍政権。景気浮揚の頼みの綱だった東京オリンピックは延期が決まり、八方ふさがりとも言える状態です。   そうしたなかで、「ポスト安倍」レースが加速しているとの報道が目立ち始めました。   「総裁4選」もささやかれる安倍晋三首相ですが、果たして──。   ...

  • 外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    2017.03.07
    外務省がやっと米慰安婦像裁判を支援 安倍外交は「歴史戦全敗」を更新中だが

    外務省が米最高裁に提出した意見書。   《本記事のポイント》 日本政府が慰安婦像裁判に意見書を提出し、日系人らを支援 政府の支援は評価できるが、後から言い訳をつくるため!? 敗北続きの安倍外交の「歴史戦」は戦略不在   米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦像」の撤去をめぐり、地...

  • 日本が超えるべきロシアの構想 東アジアとヨーロッパが高速鉄道でつながる未来

    2016.12.05
    日本が超えるべきロシアの構想 東アジアとヨーロッパが高速鉄道でつながる未来

    写真は、ロシア大統領府ウェブサイトより。   ロシアの東西をつなぐ「シベリア鉄道」が全線開業してから今年で100周年を迎える。   現在、ロシアはシベリア鉄道と、第2シベリア鉄道と呼ばれるバイカル・アムール鉄道(バム鉄道)の大規模な改修を進めている。最長800メートルのレール導入やバム鉄道の複線化などで、貨物列車の最高時速を140キロ(現在...

  • 内閣改造に見る安倍政権の本質 政権延命のために失われゆく信念 - ニュースのミカタ 3

    2016.08.30
    内閣改造に見る安倍政権の本質 政権延命のために失われゆく信念 - ニュースのミカタ 3

    8月3日、第三次安倍改造内閣を組閣。写真:Natsuki Sakai/アフロ。   2016年10月号記事   ニュースのミカタ 3 政治   内閣改造に見る安倍政権の本質 政権延命のために失われゆく信念   経済政策でつまづいた、安倍政権の本質が見え始めています。 ...

  • 慰安婦財団に10億円月内拠出へ 主張すれ違ったままなぜ急ぐ?

    2016.08.14
    慰安婦財団に10億円月内拠出へ 主張すれ違ったままなぜ急ぐ?

      岸田文雄外相は12日、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相と電話会談し、慰安婦問題に関する昨年12月の日韓合意に基づいて発足した元慰安婦支援のための「和解・癒し財団」の事業内容について、大筋で合意した。このまま月内に10億円を拠出する見通しだ。   韓国の日本大使館前の慰安婦像撤去については、岸田氏が「適切な解決のための努力」を求めたのに対し、尹氏...

  • 日比が会談「法の支配重視」で一致 日本は包囲網の中心たれ

    2016.08.13
    日比が会談「法の支配重視」で一致 日本は包囲網の中心たれ

      岸田文雄外相は11日、フィリピンを訪問し、ドゥテルテ大統領と会談した。   両氏は、「国際法に基づく平和的な紛争解決が重要だ」との認識で一致。これは、南シナ海問題を巡る中国の主張を否定した、仲裁裁判所の判決を念頭に置いたものだ。   「仲裁裁判所の判決」とは、フィリピンが2013年、南シナ海で人工島を建設し領有権を主張...

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