タグ「大川隆法」の記事一覧
2019.12.18
「コンピュータ社会と全体主義がつながろうとしている」 ~エル・カンターレ祭大講演会「新しき繁栄の時代へ」~
講演を行う大川総裁。 幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、17日夜、埼玉・さいたまスーパーアリーナを本会場に開催された。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は、本会場に集まった約1万7000人を前に、「新しき繁栄の時代へ」という演題で講演を行った。この様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ...
2019.11.30
大川隆法・法シリーズ新刊『鋼鉄の法』が発刊 『青銅の法』はトーハン調べ年間総合2位
大川隆法・幸福の科学総裁の法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』が30日に発刊された。 「人生をしなやかに、力強く生きる」と打ち出された本書。「繁栄の種」の見つけ方や、仕事において重要な心構えが具体事例とともに紹介されているほか、「働き方改革」「AI化」など社会の変化に対する考え方や、「日中GNP再逆転」「中東紛争」といった世界情勢の問題、リーダー国...
2019.11.30
苦手な読書を習慣化する方法(後編) - 未来への羅針盤
写真提供:ピクスタ 2020年1月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 大川隆法 未来への羅針盤 No.275 苦手な読書を習慣化...
2019.11.24
「初転法輪」の日に大川隆法総裁が徳島で法話 霊言を行い続ける理由語る
大川隆法・幸福の科学総裁は11月23日、徳島県吉野川市川島町の聖地エル・カンターレ生誕館で、初転法輪祭記念御法話「永遠の法灯をともして」を行った。 11月23日は、大川総裁が初めて公の場で説法した「初転法輪(しょてんぼうりん)」の日にあたる。 冒頭、大川総裁は郷里である川島町での法話であることから、「『お帰りな...
2019.10.30
苦手な読書を習慣化する方法(前編)
写真:Stefan Holm / Shutterstock.com 2019年12月号記事 個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。 苦手な読書を習慣化する方法(前編) ...
2019.10.30
私たちがこの世に生きる意味 - 大川隆法説法 3000回突破記念 「The Reason We Are Here」
2019年12月号記事 いま、目の前にある奇跡。 大川隆法説法3000回突破記念 法話 私たちがこの世に生きる意味 「"The Reason We Are Here"」 2019年10月6日 ザ・ウエスティン・ハーバーキャッスル(トロント)...
2019.10.29
すべての人に希望を - いま、目の前にある奇跡。大川隆法説法3000回突破記念
2019年12月号記事 いま、目の前にある奇跡。 3000 大川隆法説法3000回突破記念 すべての人に希望を 大川隆法・幸福の科学総裁が初めて説法を行ってから33年。 その教えは、多くの人々の心に届き、世界を変えている。 (編集部 飯田知世、塩澤沙智) ...
2019.10.29
大川隆法総裁 説法3000回突破を振り返る 3008回目の法話「感謝しかない。」
このほど、説法回数が3000回を突破した大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁。10月22日には、3008回目となる法話「『感謝しかない。』─3000回説法を超えて─」を行い、自らその軌跡を振り返った。 33年間で3000回の説法 この法話で、大川総裁自身も触れていたが、約33年間で3000回の説法を行うこと...
2019.10.09
大川隆法・幸福の科学総裁が説法3000回を突破 「社会を変えた提言」の数々
2019年7月13日、東京都で行われた講演会。 大川隆法・幸福の科学総裁の説法が3000回を突破した。最初の説法が行われた1986年から、単純計算で4日に1回のペースで説法が行われてきたことになる。そのほとんどがすでに書籍化されており、近年では、説法翌日に発刊されることも多い。 大川総裁の説法は、心の教えから経営論、政治、経済、国際...
2019.10.08
大川総裁がカナダ・トロントで講演 リベラル化したカナダが再考すべき3つの問題
カナダ・トロントで講演する大川総裁。 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が6日(日本時間7日未明)、カナダのトロントで、説法3000回突破記念の海外講演「The Reason We Are Here」を行った。 大川総裁の説法回数は3000回を超え、そのうち英語説法は140回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。 質疑応答と合わせて約7
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