タグ「国防」の記事一覧
2019.03.28
統一地方選 幸福実現党が102人の公認候補を擁立へ 「減税、製造業復活、国防」
多くの取材陣を前に、会見する釈党首(右)と松島弘典幹事長(左)。 幸福実現党の釈量子党首が27日、東京の党本部で記者会見を開き、4月に全国で行われる統一地方選で、市議会議員を中心に、現職、元職、新人を含めた102人の公認候補を擁立することを発表した。 各地の公認決定者は、2019年 幸福実現党統一地方選挙 特設サイトを参照。 ...
2019.03.01
米朝会談は「決裂」だった 金正恩&トランプ守護霊霊言緊急収録
写真:ロイター/アフロ トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。 引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。 果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。 ...
2019.01.14
レールガンにMOAB…… 日本は欧米の戦力に伍する中国軍と戦えるのか
中国のポータルサイト「搜狐」が報じたレールガン。 《本記事のポイント》 中国が「レールガン(電磁砲)」を開発か 非核兵器で最強の威力を持つ爆弾「MOAB」も開発したとされる 国家戦略の不在と予算不足で、日本はレールガンを持てなかった 中国国営メディアはこのほど、人民解放軍海軍が、電磁誘導に...
2018.12.24
釈量子の志士奮迅 [第76回] - 人智を尽くし防災大国へ
2019年2月号記事 第76回 釈量子の志士奮迅 contents わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03 防災インタビュー - 国造りプロジェクト Vol.03 ...
2018.02.05
トランプ氏が「核なき世界」を放棄? 現実的な核政策として評価できる
核兵器を搭載できる米空軍ステルス戦略爆撃機B2(画像はmark reinstein / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領がオバマ氏の核政策を転換させ、批判が起きている そのオバマ氏は核なき世界を追求できず、看板倒れに終わった 日本の安全保障環境も悪化しており、核装備の必要性が高ま...
2018.01.30
「憲法改正」「空母保有」が進む 核装備を含めた議論を - ニュースのミカタ 3
空母化が検討される「いずも」。写真:ロイター/アフロ 2018年3月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 「憲法改正」「空母保有」が進む 核装備を含めた議論を 日本の国防が、少しずつ強化されつつあります。 本誌2018年2月号では、トランプ米大統領...
2017.12.22
なぜ、どのワイドショーも朝日新聞の受け売りなのか? 元ADに聞く
テレビ朝日本社(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 徹夜続きの中、スタンスは大手紙に合わせるのがラク 朝日にあわせるのは「ニュースステーション」以来 マスコミが変わる「鍵」は新聞にある 今年も、日本の政治は、つくづくワイドショーに振り回された。 ...
2017.11.18
中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を
Javen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要 対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...
2017.11.14
能登半島沖「大和堆」に北朝鮮の船の大群 「状況は尖閣と同じ」と地元関係者
《本記事のポイント》 北朝鮮籍と見られる船が能登半島沖で違法操業を繰り返す 石川県の漁協関係者は「漁ができない」「尖閣諸島と同じ」と憤っている 日本側の取り締まる能力の強化のほか、国防体制の見直しが求められている 能登半島沖の漁場である「大和堆(やまとたい)」に近年、北朝鮮の船の大群が押し寄せてい...
2017.10.22
ついに衆院選の投票日に 日本のこれからを考える選択を
《本記事のポイント》 投開票前日の各紙の報道を比較する 各党の看板政策を再確認 日本のこれからを考えた選択を とうとう、衆院選の投票日を迎える。どの候補者や政党に投票するかは、決まっただろうか。 「大義なき解散」とも評された今回の衆院選は、台風の影響もあり、投票率が低...