タグ「中東」の記事一覧
2023.03.19
北朝鮮の終末を警告するアメリカ 中東における中国の覇権拡張は日本に国難をもたらす(後編)【HSU河田成治氏寄稿】
前編では、北朝鮮が核を使用した場合、電磁パルス攻撃により、電気を利用したすべての機能が麻痺状態に陥る危険があることなどについて、説明をしました。
...2022.07.15
バイデン大統領が中東歴訪し、「中東防空同盟」構想を協議 しかしサウジとの関係修復は微妙
就任後初めてとなる中東歴訪を始めたバイデン米大統領は13日、イスラエルに到着し、ヤイル・ラピド首相と会談しました。
...2021.04.29
釈量子の志士奮迅 [第103回] - 中東を"攻める"中国
アメリカの政権が変わり、世界のパワーバランスが中国優位に傾き始めました。それに伴い、各地で価値観が揺らいでいます。
...2021.03.25
中国外相が中東6カ国の歴訪スタート 中東と結びつきを強め欧米に対抗する中国に日本はどうする?
中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相は24日、中東各国の歴訪を開始しました。
...2020.01.30
『新しき繁栄の時代へ』発刊 文明の衝突を乗り越え、「繁栄」を実現する
『新しき繁栄の時代へ』 大川隆法著 幸福の科学出版 大川隆法・幸福の科学総裁の最新刊『新しき繁栄の時代へ』が1月31日に発刊される。 泥沼の報復合戦に陥りそうなアメリカとイランの対立、中国と香港・台湾の激突、地球温暖化への懸念、中国のバブル経済崩壊の危険性、そしてそれがもたらす日本の...
2019.12.07
アメリカ、中東増派で緊張高まる 日本は苦悩するイランを理解し橋渡しを
《本記事のポイント》 米国防総省は中東への増派を検討し、日本も護衛艦を派遣する 米国務省は、「イラン当局は1000人以上の市民を殺害」と発表 日本は宗教性と近代化との間で苦悩するイランの立場を理解して仲介を 米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は4日、トランプ米政権が緊張関係にあるイランに対抗する...
2019.11.30
大川隆法・法シリーズ新刊『鋼鉄の法』が発刊 『青銅の法』はトーハン調べ年間総合2位
大川隆法・幸福の科学総裁の法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』が30日に発刊された。 「人生をしなやかに、力強く生きる」と打ち出された本書。「繁栄の種」の見つけ方や、仕事において重要な心構えが具体事例とともに紹介されているほか、「働き方改革」「AI化」など社会の変化に対する考え方や、「日中GNP再逆転」「中東紛争」といった世界情勢の問題、リーダー国...
2019.11.03
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#62】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2019.07.14
「イランを脅すなら、イスラエルの核軍縮、国際的な監視を」 大川総裁が東京で講演・前編
イラン問題に言及する、大川総裁。 イランとアメリカ・イギリスの対立が先鋭化し、中東情勢は緊張の度合いを増している。 この対立の背景には、イスラエルも加えた「イスラム教 対 キリスト教・ユダヤ教」という問題が複雑に絡み合っており、何を「正義」とすべきか難しく、他国も固唾をのんで見守っている。 そうした中、...
2019.07.06
在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」
イスラム評論家 ジャーナリスト フマユン・A・ムガール プロフィール 1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。現在は福岡市でイスラム文化研究会を主宰。2017年からパキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海...