タグ「ルーズベルト」の記事一覧
2023.08.29
世界のトレンドは「脱ドル化」? バイデン政権から米ドル覇権の凋落が始まった
「脱ドル化」が世界を読むキーワードになりつつある。国際取引の決済を、米ドルではなく、ユーロ、円、人民元、ルーブル等で行う動きが、ウクライナ戦争を契機に加速しているのだ。
...2022.06.29
日本を三正面戦争に巻き込もうとして「凡庸」を通り越した岸田総理 - ニュースのミカタ 2
ロシア―ウクライナ戦争が続く中、バイデン米政権はウクライナへの追加軍事支援を行うと表明し、各国にも支援を呼びかけています。
...2021.07.29
拝啓 バイデン大統領 殿 アメリカは自由と民主の旗手たれ
内政的には民主党内左派が力を持ち、外交面でも台頭する中国の脅威に大統領のリーダーシップが求められている。
...2021.07.29
フランクリン・ルーズベルト大統領はウォーク・インされていた - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 012
「宇宙人やUFOは存在するの?」なんて議論は遅れている。日本のマスコミが報じない世界の不思議な情報について、ミステリー・ウォッチャーの鳥原純子氏が独自の視点で斬り込む。
...2020.08.29
大恐慌の真の犯人は増税 - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 03
2020年10月号記事 Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 大恐慌の真の犯人は増税 Part 03 コロナ不況で大恐慌の足音が迫っている。1929年から始まった大恐慌を 時の政権にサプライサイド経済学...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2017.07.29
先の大戦の本当の「反省」 ――大東亜戦争で「勝つ」方法 - 編集長コラム
写真:近現代PL / アフロ 2017年9月号記事 編集長コラム Monthly Column 先の大戦の本当の「反省」 ―― 大東亜戦争で「勝つ」方法 「日出づる国」日本のミッション 綾織次郎著 ...
2016.12.07
安倍首相が12月末に真珠湾慰霊 歴史を直視しない「和解」に意味はあるのか
安倍晋三首相は、26、27日に米ハワイを訪問し、オバマ米大統領と共に真珠湾で、真珠湾攻撃による戦死者を慰霊すると発表した。6日付各紙が1面で報じている。 現職の首相が米大統領を伴って真珠湾を訪れるのは初めてのこと。5月にオバマ氏が、現職大統領として初めて、被爆地である広島を訪問したことに呼応する意味もあると見られている。安倍首相は米ハワイで...
2015.06.30
アメリカの反省 - 共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領 - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
2015年8月号記事 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう アメリカの反省 共産主義の大国 中国を育てた3人の大統領 ルーズベルト トルーマン クリントン 「反省」は「謝罪」とは違う。今起こっている出来事の原因を、公平な目で振り返り、思いや行いを正すことが「...
2014.07.29
日本とドイツもう謝罪は要らない - アメリカに「罪」はないのか Part3
2014年9月号記事 Part 3 アメリカに「罪」はないのか contents 戦勝国として日本とドイツを裁いたアメリカは、全体主義に敢然と立ち向かって勝利を収めた「自由と民主主義の守護神」の...