タグ「コロナ禍」の記事一覧
2020.09.29
竹内結子さん死去 コロナ禍の今こそ知ってほしい「魂の真実」
9月27日、突如もたらされた訃報に、驚いた人も多いだろう。 映画やドラマ、CMなどで活躍し、人気を博した女優・竹内結子さん(40)が自宅で死去。自殺とみられている。 竹内さんは昨年再婚し、今年1月に次男を出産。前夫・中村獅童さんとの間に授かった長男と4人で暮らしていた。今月1日のCM会見で産休から復帰した竹内さ
...2020.09.21
コロナ禍でも言い訳できない経営者の重い責任 大川総裁が新刊『私の人生論』を講義
『私の人生論』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福の科学総裁の新著『私の人生論』が17日に発刊された。生涯現役を目指して活動を続ける大川総裁がこれまでの歩みを振り返り、大きな仕事を前に進めていく前提としての「人生哲学」をまとめた一書だ。 ...
2020.09.13
「戦後最大の倒産」からの逆転劇(3) 変わる「日本の翼」
画像:Sakarin Sawasdinaka / Shutterstock.com テレビドラマ「半沢直樹」の新シリーズが好調です。シリーズ後半で主人公の半沢直樹は、破綻寸前のフラッグキャリア・帝国航空の立て直しに奔走します。しかし、半沢の前には、国土交通相が設置した私設の再生検討チーム「タスクフォース」が立ちはだかり……。 ...
2020.08.24
ノストラダムス研究者・五島勉は30年前に現在の米中を予言していた!?
写真:Joaquin Ossorio Castillo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 人類滅亡の予言は外れたが、数々の予言を的中させているノストラダムス 覇権主義で世界を掌中に収めようとする中国の現在も予言 日本にノストラダムス・ブームを起こした五島勉氏の霊言で語られたものとは &...
2020.08.20
「国家か、それとも市場か」コロナ禍だからこそハイエクとケインズの論争を振り返る
《本記事のポイント》 明らかになってきた新型コロナ対策が与えた経済への影響 「大きな政府」は本当に経済を回復させるのか? 自由を守ることが経済を守ること 中国の武漢で発生した新型コロナウィルスが全世界に拡大し、世界的なパンデミックを引き起こした。世界の...
2020.08.14
コロナ禍で、欲の観点から人生を見つめる 法話「自我我欲の何が問題なのか」
新型コロナウィルスの感染拡大により、生活スタイルや常識などが一変した。「行きたい場所に行けない」「テレワークを余儀なくされている」「会いたい人に会えない」など、自分の思うようにならない生活を強いられている人も多いだろう。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は7日、法話「自我我欲の何が問題なのか」を行い、コロナ禍により、つきまとう人間の欲の...
2020.07.30
日本で進む国民の"囚人"化 コロナで全体主義の予行演習をするなかれ - ニュースのミカタ 2
緊急事態宣言が解除された後も自粛は続いている。写真:AP/アフロ 2020年9月号記事 ニュースのミカタ 2 政治 日本で進む国民の"囚人"化 コロナで全体主義の予行演習をするなかれ 給付金に便乗して進められている、マイナンバーと預貯金...
2020.06.23
半世紀以上前に「自粛警察」が予言されていた!? SF作家・小松左京の警告
写真:Ned Snowman / Shutterstock.com 『日本沈没』などで有名なSF作家・小松左京氏(1931~2011)の小説『復活の日』(1964年)が、改めて注目されている。生物兵器が漏れて世界に感染が拡大、人類のほとんどが死に絶えるという物語だ。1980年に映画化され、今年になってリバイバル上映された。 そこでの...
2020.06.22
コロナからの回復ついでに「温暖化対策」? それで果たして、産業を守れるのか
《本記事のポイント》 コロナ自粛で「パリ協定」目標ペースの二酸化炭素削減 コロナのついでに温暖化対策を推進か 温暖化対策より、エネルギー安全保障が必要 日本では19日に都道府県をまたいだ移動制限が解除され、初めての週末を迎えた。 アメリカやイギリ...
2020.06.17
コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (後編)
コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。 だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。 コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...