タグ「イギリス」の記事一覧
2021.01.06
香港民主派約50人が逮捕される 米ジョージア州上院選とイギリス感染拡大で中国が強攻
香港警察は6日、民主派最大政党「民主党」の胡志偉(こ・しい)前主席ら約50人の民主活動家を、香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで一斉逮捕しました。
...2020.12.22
イギリスで新しい変異種「N501Y」の感染が拡大 自然変異ではなく、中国の生物兵器か?
イギリスで、感染力が高い新型コロナウィルスの変異種「N501Y」が猛威を振るっています。
...2020.12.16
イギリスが来年のG7に韓国、オーストラリア、インドを招待 D10は対中包囲網の核になる
イギリス政府は15日、2021年の議長国を務める主要7カ国首脳会議(G7サミット)に、韓国とオーストラリア、インドを招待することを発表しました。
...2020.07.26
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews ─英米、怒涛の中国包囲網─【ザ・リバティキャスト#86】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.07.19
英保守党元党首が米シンクタンクで演説 世界で進む、「正義を忘れた経済」からの脱却
ハドソン研究所ホームページに掲載されたダンカン・スミス氏(右)。 6月20日の本欄、「欧州で急速に進む反中シフト 世界認識は『米中』から『独裁国家との戦い』へ」では、中国共産党に対抗するための国際組織「対中政策に関する列国議会連盟(Inter-Parliamentary Alliance on China、以下IPAC)」が、欧米を中心とする国会議員によって創設...
2020.02.09
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews【ザ・リバティキャスト#71】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.01.19
EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ
イギリスが揺れている。 昨年末にはジョンソン首相率いる保守党が総選挙で勝利し、EU離脱に向けての着実な一歩が踏み出された。一方、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃が「主要王族から退く」と発表したことが大きな波紋を呼んでいる。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は、王室のトップが最高権威者をつとめる英国国教...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 3 - ブレグジット後 日米英が黄金時代を拓く
総選挙の投票日を翌日に控えた11日、ロンドン市内で最後の演説集会を行うジョンソン氏。毀誉褒貶あるが、その実力はいかに。写真:ロイター/アフロ 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2...
2019.12.15
イギリス総選挙で保守党勝利 ジョンソン首相にみる政治家の「責任」
《本記事のポイント》 イギリス総選挙で、与党・保守党が歴史的勝利 ジョンソン首相とトランプ大統領には共通点がある 混迷の時代に、政治家に求められる「責任」 イギリスの総選挙で、ボリス・ジョンソン首相率いる保守党が単独過半数となる365議席を獲得した。保守党としては、サッチャー政権下の1987年の総...
2019.12.15
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews 【ザ・リバティキャスト#66】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...