検索結果 【自助論】

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  • EU金融危機の根本原因

    2012.07.26
    EU金融危機の根本原因

    6月29日、ブリュッセルで開かれたEU 首脳会議にて。左か らドラギ欧州中央銀行総裁、独メルケル首相、伊モンティ首相。 写真: ロイター/ アフロ   2012年9月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいり...

  • ダーウィン進化論の終わり(2)──進化論は、神や霊と両立する 上智大学名誉教授 渡部昇一 インタビュー

    2012.04.26
    ダーウィン進化論の終わり(2)──進化論は、神や霊と両立する 上智大学名誉教授 渡部昇一 インタビュー

      2012年6月号記事   ダーウィン進化論の終わり(2)──進化論は、神や霊と両立する 上智大学名誉教授 渡部昇一 インタビュー   (わたなべ・しょういち) 1930年、山形県生まれ。55年、上智大学大学院修士課程修了。ドイツのミュンスター大学、イギリスのオックスフォード大学に留学。哲学博士。フルブライト招聘...

  • 読書時間が多い人ほど成功する(2)

    2011.09.27
    読書時間が多い人ほど成功する(2)

    2011年11月号記事     何を読むべきか 教養を積むための最初の100冊   本は読みたい。教養も積みたい。しかし、どこから手をつけていいのか分からない。そんな人のために、読むなら、まずこの100冊からというリストをつくってみた。まだ読んでいない本があれば、幸福の科学の経典と併せて、手に取ってみてほしい。 ...

  • 【第2部】こんなにある!〝違憲〟な制度と法律 <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第2部】こんなにある!〝違憲〟な制度と法律 <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事   9条をめぐっては賛否の分かれる日本国憲法だが、仮にも憲法と言えば一国の最高法規。本来、何としても守らなければならないものだ。そんな護憲の立場に立ってみると、現代日本には正すべき違憲問題が数多くあることが分かる。   (1)一票の格差 違憲問題としてよく知られているのが「一票の格差」だ。昨年7月に行われた参...

  • 【民主党政権から日本を守れ】(5)

    2010.05.09
    【民主党政権から日本を守れ】(5)

    2010年7月号記事   【民主党政権から日本を守れ】(5) まやかしの「増税」議論に騙されるな!     参院選に向けた各党の政策には増税項目が並ぶ。 しかし、社会保障や財政再建を大義とした増税に騙されてはいけない。 経営の観点から見れば、今の日本経済を立ち直らせるためには減税政策こそ必要であるこ...

  • 日本は「怠け者大国」に成り下がるのか?

    2009.09.08
    日本は「怠け者大国」に成り下がるのか?

    2009年11月号記事   日本は「怠け者大国」に成り下がるのか? ──自助の精神を取り戻せ─   今、日本に奇妙な空気が蔓延している。なぜか国民の多くが、減税ではなく、増税を求めているということだ。国の財政赤字を心配しているわけではない。「自分の面倒を国に見てほしい。そのためには増税もやむを得ない」と考えているのだ。いつの間に日本...

  • 世界を救う日本の知力

    2009.01.18
    世界を救う日本の知力

    2009年3月号記事 イノベーションで新たな産業を生み出せ   国内メディアは「不況、不況」の大合唱。世界的な食糧危機も叫ばれるなか、「人類の衰退は避けられない」との見方もある。しかし、歴史を振り返れば、苦難の時代にこそ新たな基幹産業が産声を上げ、次代の経済活動の柱となってきた。今は生みの苦しみの時期にすぎない。基幹産業を生むカギがイノベーション(技術革新)...

  • 日本の教育を破壊するボンボン左翼のエリート官僚

    1998.01.03
    日本の教育を破壊するボンボン左翼のエリート官僚

      1998年3月号記事  ついに発見! 日本の教育を破壊するボンボン左翼のエリート官僚   知る人ぞ知る、文部省の“スター”官僚、生涯学習振興課長の寺脇研氏が、最近立て続けに著書を発表、大胆な教育改革の必要性を訴えている。 21世紀に向けて、日本の教育は「競争」から「共生」へ、大きく舵を...

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