検索結果 【大統領選】

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  • 伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011.06.29
    伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011年8月号記事     本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...

  • オバマ大統領再選への 険しい道のり

    2011.05.01
    オバマ大統領再選への 険しい道のり

    2011年6月号記事   アメリカ政界では4月4日のオバマ大統領の出馬宣言を受け、来年の大統領選挙に向けたカウントダウンが本格的に始まった。再選を目指すオバマ氏は、史上最高額となる10億ドル規模の資金集めを目指していると見られ、その意気込みの強さがうかがえる。 しかし、現職候補としては早めの出馬表明と高額の選挙目標は、再選への道が容易でないことを物語って...

  • 特別インタビュー【第2部】 「日本核武装プログラム」【動画】

    2011.04.18
    特別インタビュー【第2部】 「日本核武装プログラム」【動画】

    特別インタビュー★「今アメリカで何が起きているのか?」 国際政治アナリスト・伊藤貫氏 × ザ・リバティ編集長・綾織次郎   【第2部】 テーマ:日本核武装プログラム   内容: ・ 核で読み解く日米同盟と国連。 ・ 伊藤貫氏の核武装構想。 ・ そのとき日米同盟はどうなる? 日本人に求められ...

  • 特別インタビュー 「今アメリカで何が起きているのか?」【4/16(土)生中継】

    2011.04.15
    特別インタビュー 「今アメリカで何が起きているのか?」【4/16(土)生中継】

    特別インタビュー★「今アメリカで何が起きているのか?」 国際政治アナリスト・伊藤貫氏 × ザ・リバティ編集長・綾織次郎   【第1部】 テーマ:オバマは世界をどうしたいのか? 習近平はアジアを支配するのか? 生中継:4月16日(土) 19時00分 ~ 19時45分 ザ・リバティweb内、Ustream中継。 hap...

  • 大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    2011.02.28
    大川隆法 ワールド・ティーチャーの軌跡

    ブラジル・サンパウロのホールでの説法(2010 年11 月14 日)   2011年4月号記事   大悟30周年、立宗25周年、そして未来へ――   世界がこれほど変化と危機に直面した時代があっただろうか。 地球人口は70億に迫り、食糧、資源、環境問題などが深刻化。 政治や経済のグローバル化や変化の...

  • イスラム民主化は世界に安定をもたらすか

    2011.02.28
    イスラム民主化は世界に安定をもたらすか

    ムバラク大統領辞任の報を受け、歓喜の声を挙げる市民たち(タハリール広場 2011/2/11)   2011年4月号記事   エジプト政変で激動のアラブ・中東   イスラム世界が民主化の波にさらされている。チュニジア政変に刺激されて起こった数十万規模のデモや暴動を受け、エジプトのムバラク大統領は辞任を発表。イラン、ア...

  • 日本政府はなめられている

    2011.02.28
    日本政府はなめられている

    露安全保障会議でのメドベージェフ大統領(右)とプーチン首相(左)(モスクワ 2010/12/29)   2011年4月号記事   リバティニュースダイジェスト   露、北方領土の実効支配強化   昨年11月にメドベージェフ大統領が旧ソ連・ロシア最高首脳として国後島を初訪問して以来、ロシアに...

  • 【世界の指導者13】フランス  ニコラ・サルコジ大統領

    2011.02.28
    【世界の指導者13】フランス ニコラ・サルコジ大統領

    2011年4月号記事   リサーチ・世界の指導者 第13回 フランス ニコラ・サルコジ大統領   今年のG8、G20議長国として注目されるフランス。強い個性を持つサルコジ大統領は、2012年の大統領選での再選を目指し、EUでも国際社会でも主導権を握ろうという野心を隠さない。     ...

  • 北朝鮮と中国の今後を予想する

    2010.12.03
    北朝鮮と中国の今後を予想する

    (『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...

  • オバマ「悲劇」の転生【完全版】

    2010.11.23
    オバマ「悲劇」の転生【完全版】

    白人に滅ぼされたインディアンの酋長、スペインに滅ぼされたインカ最後の王…… オバマ「悲劇」の転生 ――過大な期待は禁物だ   本記事は「ザ・リバティ」2009年2月号に掲載された同名の記事の完全版である。 当時は誌面の都合上、約3分の1の短縮版で掲載された。 2年前の記事だが、今日まで2年間のオバマ政権を予見してい...

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