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検索結果 【減税】
431-440件/594件中
2016.11.30
大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - 2●17年 日本のチャンス
当選後、勝利宣言を行うトランプ氏。写真:The New York Times/アフロ 2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 史上まれにみる大逆転で、第45代アメリカ大統領に選出されたド...
2016.11.29
2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ - 編集長コラム
2017年1月号記事 編集長コラム Monthly Column 2016年の革命、これからの革命 ―トランプ、蔡英文、ドゥテルテから日本へ contents 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - ...
2016.11.26
中国、トランプの"関税包囲網"にヒヤヒヤ 日本も対中貿易赤字を改善させる時
「トランプ氏は大統領に就任後、米国も加盟国の1つとしてWTO規則を守る義務があるということを再認識する必要がある」――。 中国商務省の張向晨・部長助理がこのほど、トランプ次期米大統領が「中国製品に高い関税を課す」と発言していることについて、こうけん制した。 張氏は、アメリカが関税をかければ、WTOに提訴すると発...
2016.11.22
消費増税再延期の裏で見送られた自動車新税の導入 日本は自動車「重税」大国
消費税10%への増税を来年4月から、2年半後に再延期する法案が18日に可決成立した。これに伴い、増税と同時に導入を予定されていた、自動車の新しい税金「燃費新税」の成立も見送られた。 燃費新税とは、普通車を購入する場合、購入価格の0~3%を課すもので、燃費が良い車ほど税率が低くなる税金だ。主に自動車業界から、「消費税との二重課税」と批判を受け...
2016.11.17
トランプはレーガンの再来か? レーガンの実績に垣間見えるトランプの戦略
「Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)」を選挙スローガンに、今回のアメリカ大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏。 トランプ氏の衝撃的な勝利を、1981年に登場したロナルド・レーガン大統領と重ねる人も多い。何かと共通点の多い両政治家。トランプ新大統領の今後を占うためにも、レーガン氏の実績と比べてみたい...
2016.11.07
2016年度上半期、税収がとうとう下がる 繰りかえされる消費税の罠
クリックで拡大 財務省公表資料を元に編集部作成(単位:兆円)。 財務省がこのほど発表した2016年4~9月期(上半期)の税収が、前年同期に比べて4.8%減少した。税収の内訳を見ても、所得税、法人税、消費税それぞれが、前年同期よりも下がっている。 上図のオレンジ線を見ても分かるよ...
2016.11.03
トランプ人気はポピュリズムなのか? EU離脱との比較で読み解く
George Sheldon / Shutterstock.com 《本欄のポイント》 米大統領選においてトランプ氏は「ポピュリスト」と批判されている EU離脱は下層階級の声が拾われた珍しい事例 トランプ人気はポピュリズムなのではない。今のアメリカがエリート主義に陥っている &nbs...
2016.10.30
追い詰めたのは安倍政権!? 金融緩和、レッドラインに迫る - ニュースのミカタ 2
安倍政権にハシゴを外された形となっている黒田東彦・日銀総裁の心中はいかに。写真:ロイター/アフロ 2016年12月号記事 ニュースのミカタ 2 経済 追い詰めたのは安倍政権!? 金融緩和、レッドラインに迫る 日銀が9月、政策の枠組みを「長短金利操作付き量的...
2016.10.30
今アメリカに必要なのは「建国の原点」に戻ること
2016年12月号記事 アメリカ大統領選 日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? contents 【アメリカ大統領選】日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? ...
2016.10.29
釈量子の志士奮迅 [第51回] - 増税で沈んだなら減税で浮かび上がる
2016年12月号記事 第51回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...