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検索結果 【抜粋】
361-370件/401件中
2011.03.25
なぜ新潮社は宗教を憎むのか
2011年5月号記事 「週刊新潮」が執拗に反・幸福の科学キャンペーンを張っている。2月3日号以降、かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏の虚偽に満ちたインタビューを複数回にわたって掲載したほか、3月10日号では、宗教法人課税について、誤解や無知に基づく記事を出している。 なぜ新潮社はこれほど宗教を憎むのか。その理由を探るべく、大川隆法・幸福の科学...
2011.02.25
インタビュー 「大川隆法 家庭と伝道を語る」抜粋レポート
私は信者との約束を守りたい 大川総裁は2月21日、教団総合本部において公開インタビュー「大川隆法 家庭と伝道を語る」を行い、今回の問題について答えた。以下にその発言要旨を編集部が整理してレポートする。 (きょう子氏からの一連の非難について) 基本的には財産的な問題ではないか...
2011.02.23
幸福の科学が大川きょう子氏を永久追放
幸福の科学は22日、かつて教団の総裁補佐であった大川きょう子氏を、信者として教団から永久追放(除名)する懲戒処分を理事会にて決定した。同氏が還俗(教団のあらゆる役職から勇退)した昨年10月28日を処分の日付とするという。 教団側は処分の理由を以下のように発表している。 「三宝帰依(注1)違反、和合僧破壊の罪(注2)、在職中における教団に対する多大の...
2011.02.18
増税論者に聞かせたい高橋是清の景気回復論【動画】
【公開霊言動画】 「坂の上の雲」の人々② 大川隆法総裁による公開霊言から、小説『坂の上の雲』に出てくる明治期の英雄・偉人を選んで紹介するシリーズ。 第2弾は、経済オンチの菅首相に爪の垢を煎じて飲んでほしい経済通の政治家、高橋是清の霊による、日本経済を立て直すための提言をご紹介する。 波乱万丈の生涯で知られる高橋は若い...
2011.02.17
大川きょう子氏問題で幸福の科学広報担当局長に聞く
「きょう子氏が一日も早く反省・改心することを願っています」(里村) かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏が、週刊誌などで幸福の科学グループの大川隆法・創始者兼総裁や教団を誹謗している。いま何が起きているのか。この問題について、同グループの里村英一・広報担当局長に聞いた。 ──今回の大川きょう子氏問題に対して、いろいろ...
2011.01.21
「坂の上の雲」の人々① 秋山真之の国際情勢分析【公開霊言動画】
明治期日本の興隆を描いた司馬遼太郎の歴史小説『坂の上の雲』は、発表後40年を経た今も広く読みつがれ、一種の古典となりつつある。3年越しのテレビドラマも放映中だ。 実は司馬遼太郎は、夏目漱石や吉川英治と並んで七次元菩薩界の霊格を持つ作家の一人。大川隆法総裁は著書『フランクリー・スピーキング』の中で司馬の小説のレベルの高さについて、「歴史上の(菩薩クラスの)人の動きとか心の動きが、手に取...
2011.01.07
UFOの大群も聴きにきた、宇宙への目覚め宣言【動画】
横浜アリーナ上空に現れたUFOの大群。(撮影:大滝政文) そのとき人々は、空を指差しながら騒然となった。 昨年12月4日14時14分頃。横浜アリーナ(横浜市港北区)前は、同会場で14時に終わったばかりの大川隆法総裁大講演会「世界宗教入門―『地球人』へのパラダイムシフト―」から帰宅する人々でごった返していた。その上空に数十から数百機ものUFOが現れ、多くの...
2011.01.01
【動画】新しい年、まず「愛」について学ぼう
2010年12月4日全世界3500カ所に衛星中継された大講演会「世界宗教入門―『地球人』へのパラダイムシフト―」本会場、横浜アリーナの様子 「『慈悲と愛の時代』が再び、その到来を宣言されたのだ」――。 幸福の科学・大川隆法総裁は、昨年12月20日に発刊された新著『救世の法』のまえがきを、そう結んでいる。大川総裁はまた、12月4日に開催された2010年を締...
2010.12.03
国境を超えて、世界を一つに
(『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) 地球は一つの大きな価値観の下に導かれている 今、私は、新しい信仰を日本から立てようとしています。 かつて地球の半分ぐらいを埋め尽くした、マルクス主義の唯物論信仰を打ち砕き、「地球そのものが、一つの大きな価値観の下に導かれているのだ」という信仰を、今、打ち出そうとしています。それが...
2010.12.03
北朝鮮と中国の今後を予想する
(『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...