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検索結果 【警鐘】
321-330件/511件中
2017.10.29
新しい考え方で「国難」を打ち破る - 大川隆法総裁 講演会Report
2017年12月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 新しい考え方で「国難」を打ち破る 「『自分の国は自分で守れ』講義」 2017年9月24日 東京正心館 北朝鮮の核・ミサイル危機が高まる中、安倍晋三首相は衆議院を解散し、総選挙が行われた...
2017.10.29
サッチャーの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2017年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる サッチャーの過去世 人は、何度も生まれ変わりながら、魂を磨き、人格を向上させていく永遠の存在。その生まれ変わりの過程は、一人ひとりの個性によって彩られた物語となる。幸福の科学の霊査で明らかに...
2017.10.24
「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治
今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。 22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。 民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...
2017.10.11
衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(4) 本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。 ※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国が...
2017.10.05
世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う
民進党が割れた。国民に絶望された民進党を、看板だけ掛け替えようとした「希望の党」。救いの手に漏れた絶望組、元閣僚たちの「立憲民主党」。政権交代を成し遂げてくださった暁には、あの見事な民主党政権の二の舞になることだろう。 東京都知事で、希望の党の小池百合子代表は「次の次」くらいの出馬だそうである。一体いつまでこの党が持つのか知らないが、出るな...
2017.09.30
報道ステーションのコメンテーターがテレ朝では言えない“本心”
(画像はWikipediaより) 霊言 公開霊言「後藤謙次の守護霊メッセージ―政局を読む―」 2017年9月26日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現...
2017.09.30
外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を - 衆院選のミカタ 3
2017年11月号記事 衆院選のミカタ 3 政策 外れる既成政党の見通し 今こそ「先見力」のある政党を 衆院解散、総選挙が行われる見込みです(9月19日現在)。2009年以降を振り返れば、既成政党の見通しはことごとく外れていることが分かります。 ...
2017.09.29
北朝鮮問題に立ち向かうために 日本が今、決断すべきこと - 大川隆法総裁 講演会Report
2017年11月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 北朝鮮問題に立ち向かうために 日本が今、決断すべきこと 「あきらめない心」 2017年9月3日 青森県・ホテルニューキャッスル 「自らを人財に育てるには」 2017年9月...
2017.09.29
揺らぐ「脳死は人の死」 Part.2 アメリカでも揺らぐ「死」の定義
2017年11月号記事 衝撃レポート 揺らぐ「脳死は人の死」 脳死宣告から3年、娘の身長は11センチ伸びた ドクターヘリによる救命医療を描いたドラマ「コード・ブルー」でも注目を集めた 脳死者からの臓器移植。果たしてこれが正しいのか、 日米の医療の現実を元に考...
2017.09.28
【衆院選2017】幸福実現党が掲げる「大義」とは(その1)無視されてきた「警告」
写真は、2016年、参院選時のもの 「つくづく、この国の政治は、嘘と、政治家の国内的打算で出来上がっていると思う。」(*1) そうこぼすのは、大川隆法・幸福の科学グループ総裁だ。 北朝鮮の核・ミサイル危機の中、国連でアフリカ諸国にまで協力を求めた直後、9月28日の臨時国会冒頭で、安倍首相は衆議院を解散する。民...