検索結果 【アメリカ】

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  • 尖閣上陸男「トクマ」の心意気 南シナ海の岩礁にフィリピンの青年が上陸

    2016.06.16
    尖閣上陸男「トクマ」の心意気 南シナ海の岩礁にフィリピンの青年が上陸

    鹿児島県の口永良部島。近海を中国の軍艦が通過した。(画像はWikipediaより)   フィリピンの青年2人が、中国が実効支配する南シナ海にあるスカボロー岩礁に上陸し、フィリピン国旗を掲げたと各メディアが報じた。   スカボロー岩礁は、本来はフィリピンが領有権を持つ。しかし、2012年に中国が実効支配を進め、以来両国が領有権を巡って争いが続...

  • アメリカで史上最悪の銃乱射事件 米社会が抱える問題が浮き彫りに

    2016.06.14
    アメリカで史上最悪の銃乱射事件 米社会が抱える問題が浮き彫りに

      アメリカ南部のフロリダ州オーランドで12日、同性愛者向けナイトクラブで男が銃を乱射し、死者50人、負傷者53人を出した。アメリカの銃乱射事件として史上最悪の被害となり、テロ事件としては9.11以降で最悪のものとなった。   男は警官と銃撃を交わし、一度クラブ内に戻って人質をとって立てこもったが、警官隊が突入し、人質約30人を救出。容疑者は射殺さ...

  • 日本共産党は「憲法9条」に反対していた 二書から読み解くその正体

    2016.06.13
    日本共産党は「憲法9条」に反対していた 二書から読み解くその正体

      夏の参院選に向け、民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの4党が共闘し、自民党に対抗しようとしている。   民進党(旧民主党)の前原誠司・元代表は昨年、共産党の本質を「シロアリみたいなもの」として、民主党と共産党が協力したら、「(民主党の)土台が崩れてくる」とまで述べていた。   ところが今年に入って、共産党...

  • 【参院選】「トランプ大統領」に備えられる日本の政党はどこ?

    2016.06.11
    【参院選】「トランプ大統領」に備えられる日本の政党はどこ?

    By Marc Nozell [CC BY 2.0 (http://creativecommons.org/licenses/by/2.0)], via Wikimedia Commons   アメリカ大統領選の予備選挙が14日に終了する。   共和党は不動産王のドナルド・トランプ氏、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が、それぞれ大統領...

  • 中国の「アメリカは南シナ海に口を出すな」にはこう言い返せ

    2016.06.10
    中国の「アメリカは南シナ海に口を出すな」にはこう言い返せ

      北京で行われた「米中戦略経済対話」がこのほど閉幕した。中国が海洋進出を進める南シナ海の問題に関して、両者の主張の溝は埋まらなかった。   米国のケリー国務長官は、国際的な仲裁裁判を念頭に置き、「法と外交、交渉による解決」を求めた。   それに対し、中国の楊潔※チ国務委員は「当事国間での協議を通じた解決を目指す」と主張(...

  • 北朝鮮の核は"カード"から"現実"へ 日本は今こそ平和のための核保有の検討を

    2016.06.01
    北朝鮮の核は"カード"から"現実"へ 日本は今こそ平和のための核保有の検討を

      北朝鮮による相次ぐ中距離弾道ミサイル(ムスダン)の発射実験をうけ、日本政府は30日、自衛隊に迎撃態勢をとらせる「破壊措置命令」を発令した。   中谷元防衛相は31日、今回の北朝鮮のミサイル実験を受けて、「被害を受けた事実はない。常にいかなる事態が起きても大丈夫なように対応している」と述べた(31日付ロイター電子版)。   ...

  • 北朝鮮内部で異変 「ベルリンの壁」の次の大崩壊!? - ニュースのミカタ 3

    2016.05.30
    北朝鮮内部で異変 「ベルリンの壁」の次の大崩壊!? - ニュースのミカタ 3

    朝鮮労働党の党大会で演説する金正恩氏。 写真:KCNA/新華社/アフロ   2016年7月号記事   ニュースのミカタ 3 政治   北朝鮮内部で異変 「ベルリンの壁」の次の大崩壊!?     北朝鮮の朝鮮労働党は5月上旬、36年ぶりに党大会を開催しまし...

  • 鈴木敏文会長が退任 セブン凋落は防げるか - ニュースのミカタ 5

    2016.05.30
    鈴木敏文会長が退任 セブン凋落は防げるか - ニュースのミカタ 5

    Takashi Images / Shutterstock.com   2016年7月号記事   ニュースのミカタ 5 経済   鈴木敏文会長が退任 セブン凋落は防げるか     セブン&アイホールディングスの鈴木敏文会長が突然退任を表明した後も...

  • マスコミの黙殺権という権力

    2016.05.30
    マスコミの黙殺権という権力

      2016年7月号記事   個人の人生、社会、国家、人類、地球そして宇宙。すべてを幸福な未来へ導くための羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答をお届けしてまいります。   マスコミの黙殺権という権力 大川隆法 未来への羅針盤 ワールド・ティーチャー・メッセージ No.233 ...

  • 蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!

    2016.05.29
    蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!

    中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ   2016年7月号記事   国防女子が行く!   Part1   東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...

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