検索結果 【有事】

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  • 社民党が分裂、福島党首だけに 『そして誰もいなくなった』から学ぶリベラル政党の本質

    2020.11.15
    社民党が分裂、福島党首だけに 『そして誰もいなくなった』から学ぶリベラル政党の本質

    社民党は党大会において分裂が決定的となり、事実上の分裂に向かう様子であると、各紙が報じている。福島瑞穂党首は残留するが、他の3人の国会議員は立憲民主党に合流するとみられている。

    社民党の源流は、1945年11月に誕生した日本社会党だ。94年に連立政権において村山富市首相を輩出したが、96年には現在の社会民主党に改名した。

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  • 激震のインタビュー集  中華帝国の崩壊と日本の覚悟

    2020.09.29
    激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟

      2020年11月号記事   激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟   米中による天下分け目の戦いが繰り広げられる中、日本はアメリカの側につくという旗幟を鮮明にすべきだ。 (編集部 片岡眞有子、山本慧)   CONTENTS Interview01 ...

  • 南シナ海有事で、米軍は中国軍を速攻で無力化できる

    2020.09.06
    南シナ海有事で、米軍は中国軍を速攻で無力化できる

      南シナ海問題をめぐり、米中の対立がかつてないほど激しくなっています。   中国は26日に、南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発を発射しました。すると、アメリカは同日、南シナ海の軍事拠点化に関与した中国企業24社に対し、制裁を発表しました。   中国がミサイルを発射したのは、米海軍主催の環太平洋合同演習「リムパック」へ...

  • 怒涛のインタビュー集 - 中国を弾劾し、日本を糺す

    2020.08.29
    怒涛のインタビュー集 - 中国を弾劾し、日本を糺す

    写真:AFP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ   2020年10月号記事   怒涛のインタビュー集 中国を弾劾し、日本を糺す   中国が香港国家安全維持法を施行したことを受け、 米英などが対中強硬姿勢を強めている。 覇権拡大を企てる中国共産党に対し、世界は連携して立ち向かうべきだ。 (編...

  • 中国は尖閣をいつでも奪取できる - ニッポンの新常識 軍事学入門 3

    2020.08.29
    中国は尖閣をいつでも奪取できる - ニッポンの新常識 軍事学入門 3

    2020年10月号記事   ニッポンの新常識軍事学入門 3 中国は尖閣をいつでも奪取できる   社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。   元航空自衛隊幹部学校 教育部長 本村 久郎

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  • トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.08.11
    トランプ大統領は南シナ海の人工島を破壊し兵糧攻めへ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    写真:CSIS/AMTIより   《本記事のポイント》 「中国共産党」を自由で民主的な国家の敵と定める 人工島の破壊で中国の兵糧攻めができる バイデン民主党政権下で大規模な戦争が起きる可能性も     ポンペオ米国務長官は7月13日に、南シナ海の大半の地域にまたがる中国の海洋権益...

  • なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020.07.29
    なぜ沖縄に米軍は必要か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 2

    2020年9月号記事   ニッポンの新常識 軍事学入門   2 なぜ沖縄に米軍は必要か   社会の流れを正しく理解するための、「教養としての軍事学」について、 専門家のリレーインタビューをお届けする。   元航空自衛隊空将 織田 邦男

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  • 中国大洪水で決壊がささやかれる三峡ダムは「台湾軍の反撃ポイント」【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.07.01
    中国大洪水で決壊がささやかれる三峡ダムは「台湾軍の反撃ポイント」【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 ずさんな工事と堤防の"歪み" 決壊したら「上海が海に変わる」 三峡ダムは台湾有事の反撃地点に!?     中国各地を豪雨・洪水が襲っている。日本の国土交通省に相当する中国の水利部は、広西、広東、江西、浙江、湖南等に災害対策チームを派遣した。 ...

  • 広島の「大和復活」が日本を護る - 地域シリーズ 広島

    2020.06.29
    広島の「大和復活」が日本を護る - 地域シリーズ 広島

    大和ミュージアムから臨む呉港。中央にあるのが、戦艦大和が建造された呉海軍工廠の跡地に建つ工場。   2020年8月号記事   地域シリーズ 広島   ものづくり再興への未来図 広島の「大和復活」が日本を護る   製鉄・造船業の冷え込みにより、広島の製造業が打撃を受けている。 ...

  • コロナからの回復ついでに「温暖化対策」? それで果たして、産業を守れるのか

    2020.06.22
    コロナからの回復ついでに「温暖化対策」? それで果たして、産業を守れるのか

      《本記事のポイント》 コロナ自粛で「パリ協定」目標ペースの二酸化炭素削減 コロナのついでに温暖化対策を推進か 温暖化対策より、エネルギー安全保障が必要     日本では19日に都道府県をまたいだ移動制限が解除され、初めての週末を迎えた。   アメリカやイギリ...

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