検索結果 【議長】

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  • 消費税上げの安倍政権vs. 減税のトランプ政権 2倍以上の成長でアメリカが圧勝

    2018.09.08
    消費税上げの安倍政権vs. 減税のトランプ政権 2倍以上の成長でアメリカが圧勝

      《本記事のポイント》 大型減税により恩恵を受けるアメリカ国民 減税第2弾が進行中のアメリカ 弱者を救いたければ、日本も減税路線で国富の増大を   アメリカの景気が活気に満ちてきた。   「2018年の最大のイベントは誰もが実現不可能だと考えていた好景気が実現したことです」 ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第70回] - 戦わずして勝った米朝会談

    2018.06.29
    釈量子の志士奮迅 [第70回] - 戦わずして勝った米朝会談

      2018年8月号記事   第70回 幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事など...

  • アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

    2018.05.30
    アメリカの下院議員が、公の場でUFO公聴会の必要性を訴える

      《本記事のポイント》 米下院議員が、「UFO公聴会の開催を提案した」と発言 他のパネリストたちも同意し、真剣に研究すべきだと発言した 過去に米下院で行われていたUFO公聴会の再開を望む   次世代の宇宙開発を討論するパネルディスカッションの場で、UFOに関する議会公聴会の開催を提案するアメリカの下院議...

  • 【中朝首脳会談】金正恩は「六カ国協議」でトランプ退任まで時間を稼ぐ!?

    2018.03.31
    【中朝首脳会談】金正恩は「六カ国協議」でトランプ退任まで時間を稼ぐ!?

    (提供:KCNA/UPI/アフロ)   《本記事のポイント》 「六カ国協議」に至る流れが、15年前と同じシナリオ  北朝鮮は、口約束の「非核化」交渉で、米タカ派政権の交代を待った  今回も「対話ムード」「天皇退位」「東京五輪」で、トランプ退任までの時間稼ぎ   トランプ米大統領...

  • 南北首脳が会談へ 北朝鮮の泣き落とし戦略か

    2018.03.08
    南北首脳が会談へ 北朝鮮の泣き落とし戦略か

    Willrow Hood/Shutterstock.com   《本記事のポイント》 北朝鮮が泣き落とし戦略に転換 北朝鮮との約束はことごとく破られてきた 対話が時間稼ぎにならないよう、金氏の本心を見抜く必要がある   北朝鮮が戦略を転換している。   韓国大統領府は6日...

  • 韓国と北朝鮮が五輪で合同チーム結成か 対話で北朝鮮が核放棄する可能性はない

    2018.01.19
    韓国と北朝鮮が五輪で合同チーム結成か 対話で北朝鮮が核放棄する可能性はない

    平昌五輪とパラリンピックの公式マスコットたち。   《本記事のポイント》 平昌五輪で南北合同チームを結成し、開会式でも合同入場する可能性がある 北朝鮮は韓国を取り込もうとしているが、トランプ米大統領の真意は不明 北朝鮮を核放棄させるには、金体制の崩壊を目指すべき   韓国と北朝鮮は17日、2月に開...

  • トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    2017.12.20
    トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    パネルディスカッションで発言するバノン氏。   《本記事のポイント》  新国家安保戦略でトランプ氏が中国を「戦略的な競争相手」と位置づけた 「トゥキディデスの罠」は、日米の繁栄によって中国に応戦すれば乗り越えられる  メインストリームメディアが報じない、トランプ氏による「奇跡」とも言える功績 &...

  • 国連安保理で米朝激突  北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    2017.12.17
    国連安保理で米朝激突 北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    Flight Video and Photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国連安保理の場で、アメリカと北朝鮮が激しい応酬 北朝鮮が核実験を行った場合、アメリカが武力行使に踏み切る可能性は70% 金体制の崩壊を中国民主化につなげる   北朝鮮の核・ミサイル開発をめ...

  • 「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む

    2017.12.07
    「南京大虐殺記念日」制定のカナダで「抗日博物館」の建設計画が進む

    9月の記者会見には、トロントのトーリー市長(黄色ネクタイの男性)も出席した(写真はALPHAのHPより)。   カナダのオンタリオ州議会が、毎年12月13日を「南京大虐殺記念日」にする動議を可決したことで物議を醸している中、同州で新たに、反日拠点の建設計画があることが判明した。   今年で発足から20年を迎える中国系在米反日組織「第二次大戦...

  • 中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を

    2017.11.18
    中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を

    Javen / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要   対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...

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