検索結果 【大統領】

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  • 憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    2017.10.18
    憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

    (左)安倍首相(Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com)/(右)吉田元首相(Wikipediaより)   《本記事のポイント》  自民党の安保障政策はアメリカに全面依存  自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」 「再軍備しなかったことが経済成長につながった...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    2017.10.17
    金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

    背景写真:Jack Hoyes / Shutterstock.com   公開霊言   「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」 2017年10月11日 収録   「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を...

  • 北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

    2017.10.14
    北朝鮮ミサイル 降ってくるとき、どんな音がするのか?

      《本記事のポイント》 日本のミサイル対策、「迎撃」「抑止」「国民保護」いずれも間に合わず 今、議論すべき国防は「5~10年後を見据えたもの」 自民党の国防公約は「現状確認」に過ぎない   北朝鮮の発射したミサイルが、日本の街に飛んで来る瞬間、どんな音がするのだろうか。   答...

  • 幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

    2017.10.11
    幸福実現党の地方議員が語る 自治体のミサイル避難の実態【再掲】

      《本記事のポイント》 政府が避難訓練を要請するも、自治体は「前例ない」と戸惑いがある 本当は法律により、避難実施要領をつくって訓練をしていなければいけなかった ミサイル避難の次の課題は、地方自治体に緊張感を伝えること   北朝鮮が日本の領土にミサイルを発射した場合、まずは自衛隊や米軍による迎撃の成功を...

  • 衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム

    2017.10.11
    衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム

      編集長コラム 衆院選直前・特別版(4)   本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。   ※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国が...

  • 朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

    2017.10.10
    朝鮮有事が迫る中、衆院選突入 「自分の国は自分で守る」政党はどこか

      トランプ米大統領が、「嵐の前の静けさ」と軍事行動を示唆し、いつ有事が起きてもおかしくない。憲法改正がクローズアップされているが、北朝鮮の暴走を阻止できる政党が政権入りすべきだ――。   10日に公示を迎える衆院選の焦点は、憲法改正と消費税10%への引き上げの2点に絞られつつある。同日は、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を迎えるにあたり、いつミサイル...

  • 台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    2017.10.09
    台湾民主化の父・李登輝元総統が混迷する日本へのメッセージ 「日本人は自分の国を自分で守れ」

    台湾・台北市内の私邸・翠山荘で会見に応じる李登輝元総統。   北朝鮮のミサイルが周辺国を脅威に陥れる中、アジアの盟主であるべき日本は、解散・総選挙となり、事実上の選挙戦に突入している。   各国が日本の行く末を見守っているが、特に日本の未来を案じているのが、台湾の李登輝・元総統だ。   今年で94歳を迎えた李氏は、...

  • 日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム

    2017.10.06
    日本の首相は安倍晋三だが、“元首”はトランプである―編集長コラム

      編集長コラム 衆院選直前・特別版(3)     日本のどこにも見当たらない「万全」 安倍晋三首相が国防を選挙の争点に掲げた。今までなかったことなので、大きな“進化"ではある。   ただ、72年ぶりに"空襲警報"が常態化する中、「北朝鮮への圧力強化継続」...

  • 安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

    2017.10.06
    安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交

      《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。   安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...

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