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2017.01.13
トランプが当選後初会見「最大の雇用創出者となる」 政策を貫くのは「愛国心」
Action Sports Photography / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ次期大統領が、当選後初めての記者会見を行った トランプ氏は、「最も雇用を生み出す大統領になる」と主張した 雇用を守るために高い関税をかける方針は、単なる保護主義とはいえない ...
2017.01.04
トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える
アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。 グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。 ...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.12.30
幸福の科学の立宗から30周年 世界を救う宗教としての歩み
2016年12月7日、千葉・幕張メッセで行われた大講演会「真理への道」。講演の様子は、全世界3500カ所に同時中継された。 大川隆法・幸福の科学総裁が幸福の科学を立宗して2016年で30年となった。宗教として「一世代」という一区切りを迎えるなか、幸福の科学はどこに向かっているのだろうか。 幸福の科学は、地球系霊団の最高大霊である「エ...
2016.12.29
幸福実現党が沖縄県に普天間基地移設をめぐる訴訟費用に関する文書を公開請求
(写真左から)訴訟費用に関する文書の公開を求める幸福実現党・沖縄県本部の山内晃代表、金城竜郎・沖縄第3選挙区支部長、下地玲子・沖縄第1選挙区支部長。 防衛省沖縄県防衛局は27日、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、今年3月から中断していた工事を再開した。 最高裁判所が20日、翁長雄志・沖縄県知事による辺野古埋め立て承認の取り...
2016.12.25
百田尚樹氏 / 岩田松雄氏 / 坂本光司氏 インタビュー - 部下を"酔わせる"魅力とは―上司の「色気」学 Part.2
2017年2月号記事 部下を"酔わせる"魅力とは― 上司の「色気」学 部下を散々働かせても、業績が伸びない時は伸びない。部下の目の前で、判断ミスをすることだってある。 そんな完璧ではない上司にも、部下がついて来るとするならば、それはなぜだろうか。 ...
2016.12.25
未来産業のたまご 第11回 - なぜ、研究者は諦めないのか 燃料を増やし続ける「夢の発電所」 高速増殖原型炉「もんじゅ」
福井県の高速増殖原型炉「もんじゅ」。 2017年2月号記事 未来産業のたまご 第11回 なぜ、研究者は諦めないのか 燃料を増やし続ける「夢の発電所」 「夢の原子炉」と呼ばれた高速増殖炉「もんじゅ」が廃炉になる見通し...
2016.12.02
トランプ政権で台湾が喜ぶ?! トランプ陣営参謀「台湾への武器供与」の必要性を強調
日本の国防上、最も重要な場所に位置する台湾。中国が2020年ごろまでに併合したいと狙っている台湾の運命は、日本人にとっても他人事ではない。 中国の軍事的な脅威を肌で感じている米軍や国防当局は、これまでも南シナ海や東シナ海における米軍の中国への強硬策を進言してきた。しかしオバマ政権は、アジアで「強いアメリカ」の威信を十分に示すことはできなかっ...
2016.11.29
フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? - 2●17年 日本のチャンス
2017年1月号記事 2●17年日本のチャンス フィリピンの「暴言」大統領 ドゥテルテはどこへ行く? 今年6月に就任して以来、数々の暴言や、人権無視の麻薬撲滅政策で有名になったフィリピンのドゥテルテ大統領。"暴君"が現れたと世界が不安を覚える中、関係者の...
2016.11.29
「北方領土」解決の鍵は、鉄道にあり プーチンの「世界物流革命」 - 2●17年 日本のチャンス
2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 「北方領土」解決の鍵は、鉄道にあり プーチンの「世界物流革命」 ロシアのプーチン大統領の来日で北方領土問題の解決が期待される。 しかし、プーチン氏はもっと壮大な構想を持っているようだ。 (編集部 河本晴恵) ...