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検索結果 【心理学】
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2007.01.10
人生の第2ラウンドは「ときめき」と充実感を楽しもう!
2007年3月号記事 本誌執筆陣 国司義彦氏が語る 「ときめき」と充実感を楽しもう! 本誌連載「毎日を楽しく過ごすちょっとしたヒント」が好評を博した、自己実現フォーラム代表の国司義彦氏。世代別の生き方を扱った著書シリーズでも実績のある同氏に、新著『感動のシニアライフ』の内容をめぐって、50代から考える充実人生のため...
2006.10.10
「死をめぐる諸問題」
2006年12月号記事 宗教学のいま 現在、宗教学界では、「死」そのものや、「死後の生命」「スピリチュアルケア」(注)といった「死をめぐる諸問題」に関心が集まっている。 宗教研究のための全国的な学術団体として、もっとも包括的な組織である日本宗教学会の学術大会から、昨今の宗教学事情をレポートする。 ...
2006.09.10
合格を呼び込む集中術
2006年11月号記事 各教科対策シリーズ特別編② 『頭の体操』の多湖輝氏が指導する 受験必勝のための切り札と言ってもよい「集中力」。先月号の「記憶力」に続き、今月号は、心理学に基づいた、「集中力」を高める方法を探ってみよう。 ...
2006.09.10
「ボディ・ジャック」撃退法
2006年11月号記事 人生を「悪霊」にジャマされないための テレビや小説には出てきても、まさか自分と関係あるとは思わない「霊」の存在。だが実は、現代人の二人に一人は、しばしば、よからぬ霊の影響を受けている。彼らに心や言葉、時には体にまで入り込まれて思わぬ失敗をしないよう、霊に憑かれやすい人の特徴や理由、撃退法の基本を知っておこう。...
2006.08.10
「幽体離脱」を科学する
2006年10月号記事 死後の世界はあるのか? “霊界旅行”を体験した人びと あなたや周りの人にこんな体験はないだろうか。 「夜寝ていて気がつくと目の前のベッドで自分が寝ていた」 「事故で意識を失っている間に不思議な世界を見てきた」 話には聞くが現代科学では説明できないこうした...
2006.08.10
記憶力を強くする方法
2006年10月号記事 各教科対策シリーズ特別編 受験生とその親のための最新脳科学が教える! 英語(7月号)、数学(8月号)、国語(9月号)と続いた各教科対策シリーズ。 今回は、最新脳科学と認知心理学を駆使した科学的な「記憶力増強法」の極意を紹介する。 ...
2006.05.08
小学校英語大論争の行方
2006年7月号記事 必修化は正しいか わが子に本当の英語力をつけるには 勃発! 小学校英語大論争の行方 現在すでに全国で9割を超える公立小学校が「英語活動」を導入している。 そのようななか、3月末に中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の外国語専門部会が「小学校英語必修化」の報告をまとめた。 いまや多くの企業では英...
2006.03.08
宗教学に吹き始めた新しい風
2006年5月号記事 ザ・争点 宗教学に吹き始めた新しい風 1995年のオウム事件から11年。 当時、宗教の価値判断を誤った一部の宗教学者により宗教学界全体は大きな逆風にさらされた。 だが、課題は抱えながらもいま、宗教学界には、“新しい風”が吹き始めている。 「死と生の考察」や...
2006.03.08
笑って死ねる「往生際」
2006年5月号記事 尊厳死問題から考える 笑って死ねる「往生際」 尊厳死を巡る議論がにわかに活気づいている。 安らかな死を求めてさまざまな立場の考え方が入り乱れているが、人間にとって望ましい往生際とは何なのだろうか。 延命? 死への準備? なぜ治療の選択を...
2005.12.07
安全な社会は家庭から
2006年2月号記事 非行や犯罪をなくすための根本対策 安全な社会は家庭から いたいけな小学生の命が立て続けに奪われ高校生が同級生や親を殺める── 善悪のタガが外れたような社会にあって防犯や治安の向上が急務となっている。 だが犯罪をなくす根本は、防犯の前にそもそも「悪を犯す人間」を出さないこと。 そのためには家庭の役割が大...