検索結果 【国防】

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  • 政界三国志【1】外交

    2009.07.21
    政界三国志【1】外交

    2009年9月号記事   特集「貧乏自民X亡国民主」 Part1 「友愛外交」は米軍を追い出し中国を招き入れる 民主党の衆院選のマニフェストは14の重点政策を掲げるがその中に外交・安全保障政策はない。 民主党が政権をもし取ったら日本をどこに向かわせるのか。     政界三国志【霊言】...

  • 大川隆法    新・日本国 憲法試案

    2009.06.21
    大川隆法 新・日本国 憲法試案

    2009年8月号記事   与野党の不毛な対立の下、憲法改正論議がストップしている。 しかし、国民の生命を脅かす北朝鮮のミサイル危機や不況に追い討ちをかける増税路線などの「内憂外患」を一掃し 今世紀の新たな展望を開くためには国家の骨格を刷新しなければならない。 来年5月から憲法改正の発議が可能となる。 今回の衆院選で、憲法改正案を国民に...

  • ニッポン繁栄 8つの提言【8】GDP世界一の実現

    2009.06.21
    ニッポン繁栄 8つの提言【8】GDP世界一の実現

    2009年8年号記事   提言8 GDP世界一の実現   不況の原因はサブプライム問題などではない。 繁栄を阻むような暗くてネガティブな考え方だ。 それを打ち破るには、3%成長と株価2万円台乗せを果たすだけにとどまらずGDP世界一を目指すくらいの気概と志が必要だ。 それでこそこの不況を突破できるのだ。 &n...

  • ニッポン繁栄 8つの提言【1】北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ

    2009.06.21
    ニッポン繁栄 8つの提言【1】北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ

    2009年8月号記事   ニッポン繁栄 8つの提言 提言1     北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ   北朝鮮は核ミサイルの完成を急ぎ、「核保有国」として日本を脅し、属国化しようとしている。これに対して現政権は何ら有効な対抗手段を打ち出せず、時間を無駄に過ごしている。 いま求められるのは、北朝鮮の暴走を...

  • 中国の空母建造に日本の備えはあるか

    2009.05.21
    中国の空母建造に日本の備えはあるか

    2009年7月号記事   「今が中国にとって空母建造のチャンス」 「国内経済に巨大な成長推進の効果をもたらす」 航空母艦(空母)建造が公然の秘密になっている中国で4月、海軍少将でもある張召忠国防大学教授が、空母建造の効用として内需拡大や産業の活性化が見込めるという見解を示した。   空母建造には、長く時間がかかり...

  • オバマ大統領が目指す  アメリカの「日本化」計画!?

    2009.04.18
    オバマ大統領が目指す アメリカの「日本化」計画!?

      2009年6月号記事   短期連載 オバマのアメリカ   ③   オバマ政権がスタートして約3カ月。 内政と外交のスタイルが少しずつ形を現してきた。 それを分析してみると意外にも「日本化」というキーワードが浮かび上がってくる。 オバマ大統領が目指す「アメリカの日本化...

  • 日本は独自の国家戦略を

    2009.04.18
    日本は独自の国家戦略を

    2009年6月号記事   北朝鮮ミサイル問題から考える   北朝鮮によるミサイル発射と国連安全保障理事会の北朝鮮非難声明、それを受けての北朝鮮の核開発再開宣言──。この4月、世界情勢は目まぐるしく動いた。その中で明らかになってきたのは、日本は今や独自の外交・軍事戦略を持たなければならないということだ。4月5日に行なわれた幸福の科学・大川隆法...

  • オバマ政権の船出

    2009.01.18
    オバマ政権の船出

      2009年3月号記事 短期連載 オバマのアメリカ  ① パレスチナ問題、経済危機など課題山積 大いなる期待と不安   ついにオバマ政権がスタートする。空前ともいえる規模の大統領就任式は、景気後退の波に襲われているアメリカ国民の期待の表れといえるだろう。しかし、ここにきてパレスチナ問題が再燃し始めた。「...

  • 台湾は中台融和で油断するな

    2008.12.18
    台湾は中台融和で油断するな

    2009年2月号記事 リバティ・オピニオン 中国が空母建造を推進 バチカンの政治音痴ぶりが危機を招く!?   台湾・中国間で対話が行われ、それをローマ法王が賞賛するなど、中台の緊張緩和が進んでいる。だが、その一方で中国は着実に空母艦隊の建造を進めているとされる。経済的苦境にある台湾が中国につけ込まれる形で融和が進めば、中国の台湾併合を招く可能...

  • 日本は「日印同盟」&「日露協商」で乗り切れ

    2008.12.16
    日本は「日印同盟」&「日露協商」で乗り切れ

    2009年2月号記事   退場するアメリカ───   アメリカのオバマ次期大統領は12月初め、外交・安全保障チームを固め、国務長官にヒラリー・クリントン上院議員を起用。クリントン政権時代の「親中・嫌日」政策が再現される可能性が高まった。それに先立つ11月下旬、アメリカ政府はこれまでのアメリカによる「一極体制」を見直す報告書を出した。その中で...

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