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検索結果 【金体制】
1-10件/23件中
2022.05.21
北朝鮮の発熱者が246万人を突破 国際社会の支援を拒否してきた金正恩政権は今後どう出るか?
北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、新型コロナウィルスが疑われる発熱者が累計246万人になったと報じました。
...2020.04.04
日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】
《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを 中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...
2020.02.20
韓国総選挙に向けて保守系3党合流 北には「非核化」を迫る強硬姿勢を
1月に韓国・ソウルで行われた文在寅政権に反対するデモの様子。写真:S Kozakiewicz / Shutterstock.com。 4月15日に迎える韓国総選挙まで、2カ月を切りました。 総選挙を前に、最大野党「自由韓国党」や第3野党「新しい保守党」、少数野党「前進党」が合併した「未来統合党」が、17日に新たに発足しました。 ...
2020.02.08
北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】
世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。 このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。 こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...
2020.01.05
北朝鮮が核開発・ICBM発射実験の再開を宣言 トランプ大統領の戦略とは
《本記事のポイント》 北朝鮮がICBMの発射再開を宣言 制裁で追いつめられている北朝鮮 トランプ大統領の「対話」の真意とは 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はこのほど開かれた党中央委員会総会で、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験の再開を宣言した。 金氏は、...
2019.10.02
制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢
《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。 韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...
2019.07.30
トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す - ニュースのミカタ 1
トランプ氏は北朝鮮に20歩程度入境した。写真:AFP/アフロ。 2019年9月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す G20大阪サミット直後の6月末、トランプ米大統領が北朝鮮を電撃訪問し、金正恩委員長と会談を行い...
2019.06.23
元・北朝鮮エリート外交官が来日 「生涯かけて北の体制崩壊のために働きかけたい」
金体制の崩壊について力強く語る太永浩氏。 韓国に亡命した北朝鮮の元外交官・太永浩(テ・ヨンホ)氏が20日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見した。 太氏は、駐英北朝鮮大使館の公使を務めていた2016年、妻子とともに脱北。現在は韓国で南北統一に向けて活動している。今回の記者会見は、自身の手記『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』の発...
2018.10.30
金正恩に騙された? 米朝交渉はトランプのペースで進行中 - ニュースのミカタ 2
10月7日、平壌で会談したポンペオ氏(左)と金正恩氏。提供:State Department/ZUMA Press/アフロ 2018年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 金正恩に騙された? 米朝交渉はトランプのペースで進行中 米朝交渉が難航しています...
2018.06.30
米朝会談は世界史的な大転換だった ――トランプ・金正恩「同盟」で中国包囲網? - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2018年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 米朝会談は世界史的な大転換だった ――トランプ・金正恩「同盟」で中国包囲網? トランプ大統領と金正恩委員長による初の米朝首脳会談は、多くのメ...