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検索結果 【脅威】
1-10件/1103件中
2024.04.29
台湾有事でネットが使えないリスク - ニッポンの新常識 軍事学入門 47
インターネットを含む国際通信の約99%が、海の底に敷設されている通信ケーブルを使って行われています(2019年時点)。
...2024.04.02
2.4億回分のコロナワクチンが廃棄 ワクチン被害の疑惑が晴れない中、国民が求めないものを政府は強制できない
政府による新型コロナワクチンの無料接種が3月31日に終了しましたが、4月2日付の読売新聞によると購入契約を結んだワクチンの4分の1以上にあたる2億4000万回分ほどのワクチンが廃棄されることになっています。
...2024.03.31
フーシ派への攻撃では対応できない 本丸のイランに対処すべき【HSU河田成治氏寄稿】(Part 3)
イランはこれまで、中東地域の武装組織に軍事的な支援を行い、従来型の弾道ミサイルも拡散させてきました。
...2024.03.29
中国がオーストラリア産ワインへの関税を撤廃 中国の思惑どおりオーストラリアが露骨な親中路線を敷くかは疑問
中国商務省は28日、オーストラリア産ワインに課した関税を翌29日から撤廃すると発表しました。
...2024.03.27
金与正氏が「対日交渉拒否」を表明 「もしトラ」になったら北朝鮮は岸田首相を必要としない
北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長が26日、「日本側とのいかなる接触や交渉も無視し、拒否する」とする談話を発表しました。
...2024.03.25
全人代から浮かび上がった習近平政権の窮地【澁谷司──中国包囲網の現在地】
中国共産党にとって重要な「3中全会」が昨年秋、開催されなかった。今後5~10年間の経済政策を話し合うため例年開催されていた同会の見送りは、波紋を呼んだ(秘密裡に開催されたという噂もあるが)。
...2024.03.24
フーシ派のミサイルが命中するようになってきた理由 対米戦に向けて準備を重ねるロシア、中国、イラン【HSU河田成治氏寄稿】(Part 2)
前回は、イスラム武装組織フーシ派による紅海での商船への攻撃で、喜望峰経由を強いられる商船が増えていること、またフーシ派のミサイル開発にはイランが関与している可能性が濃厚だというお話をしてきました。
...2024.03.10
トランプ大統領の「NATO離脱」が米露冷戦構造を終わらせる【HSU河田成治氏寄稿】(Part 3)
米CNNは、トランプ氏のかつての側近の多くの話として、トランプ氏が11月の大統領選でバイデン大統領を破れば、「アメリカはNATOから離脱するだろう」と語っていると報道しています
...2024.03.09
米港湾の中国製クレーンから操業用とは見られない通信機器が見つかる あらゆる中国製インフラから"共産党の目"が覗いている
アメリカ港湾で使用されている中国製のクレーンから通常使われない通信機器が発見されたと、このほど米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じました(3月7日付電子版)。
...2024.03.09
香港で反政府活動を取り締まる「国家安全条例」の審議が開始 国外にまで"統制"の手を広げ始めた
香港政府は8日、反政府活動を取り締まる国家安全条例案を議会に提出し、即日審議が始められています。
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