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検索結果 【アイスランド】
1-10件/16件中
2022.09.28
米英などが国連人権理事会でのウイグル問題討議を要求 国連報告書が影響か 小さな一歩だが積み重ねて中国に圧力を
来年2月に始まる国連人権理事会の次期討議で、中国による新疆ウイグル自治区でのウイグル族への扱いを討議するよう、米英などが要求しているとロイターが報じました。
...2022.07.14
日本のジェンダー・ギャップ指数は世界116位 しかし「男らしく、女らしく」という日本の伝統的価値観が本当の男女同権
世界経済フォーラムは、各国の男女平等度を順位付けした「Global Gender Gap Report(男女格差報告) 2022」を13日に発表。
...2022.02.17
東京都の在勤・在学を含めて同性カップルを認める制度素案が公表 男女の区別を差別と捉える風潮には待ったが必要
東京都はこのほど、同性カップルを公的に認める「都パートナーシップ宣誓制度」の素案を公表しました。
...2021.09.01
相次ぐパートナーシップ制度の導入 行き過ぎたLGBTQ保護は社会制度を崩壊させる!
9月1日から三重県で、LGBTQなどの性的少数派のパートナーシップ宣誓制度が始まりました。
...2019.03.01
米朝会談 非核化合意に至らず 外交の原則を貫いたトランプ氏
会談時に、ホテルの中庭を散策するトランプ氏と金正恩氏。写真:AFP/アフロ ベトナムのハノイで、2月27日、28日の2日間にわたり、米朝首脳会談が行われた。ベトナムのハノイが選ばれたのは、昨年6月のシンガポールの時と同様、北朝鮮が非核化すれば経済発展をした未来がやってくることを、金正恩・朝鮮労働党委員長に実際に見てもらうためだ。 「...
2019.01.13
新型出生前診断の拡大案が出される しかし「障害があっても魂は健全」
《本記事のポイント》 日産婦が胎児の染色体異常を調べる「新型出生前診断」の拡大案を表明 インターネット上では賛成の声も多く上がる 「障害があっても魂は健全」という霊的人生観が社会常識になれば出生前診断は不要に 妊婦の血液から胎児に染色体異常がないかを調べる「新型出生前診断」...
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2018.04.29
中国共産党が精子バンクにまで“忠誠心”を求める 「科学万能主義」の落とし穴
《本記事のポイント》 北京大学付属病院が、精子バンク提供者の必須条件に「共産党への忠誠心」を明記 調査では、中国人学生の6割が「子供の遺伝子を重視」 「科学万能主義」にのみこまれないだけの倫理観や宗教的価値観が必要 中国の北京大学付属病院が、院内の精子バンク提供者の必須条件...
2018.04.24
アメリカでダウン症の堕胎禁止へ アイスランドではほぼ100%が堕胎
《本記事のポイント》 ダウン症を社会から"撲滅"したアイスランド 「全ての人間の尊厳を信じる」として法案提出したアメリカの議員 世界で活躍するダウン症の人は大勢いる 出生前診断でダウン症だと判明したことを理由にする堕胎を禁じる法案が、このほど米ペンシルバ...
2018.03.29
Expert Interview - 財政再建には、減税による経済成長しかない
2014年1月、ヘリテージ財団にて、「経済自由度指数」について講演するムーア氏。 2018年5月号記事 Expert Interview 財政再建には、減税による経済成長しかない レーガン政権で経済ブレーンを務め、トランプ政権の大型減税法案の立案者の一人でもあるエコノミスト...