検索結果 【その1】

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  • 学校では教わらない お金を 引き寄せる人の考え方 Part1

    2011.06.29
    学校では教わらない お金を 引き寄せる人の考え方 Part1

    2011年8月号記事 午堂登紀雄(ごどう・ときお) 1971年、岡山県生まれ。中央大学卒業後、大手流通企業のマーケティング部、世界的なコンサルティングファームであるアーサー・D・リトルを経て、2004年に独立し現職。米国公認会計士。おもな著書は、『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)、『お金の流れを呼び寄せる頭のいいお金の使い方』(日本実業出版社)など多数...

  • DEMOCRACY OR CHAOS ?  中東・民主化のうねりと混沌化する未来

    2011.03.31
    DEMOCRACY OR CHAOS ? 中東・民主化のうねりと混沌化する未来

    「民主主義」の実現を願い、「真珠公園」内でバーレーン国旗と草花を掲げるシーア派の女性 2011年5月号記事   バーレーン報告   Photo&text by Teru Iwasaki   "Live Fire,Live fire!!" 実弾だ! 実弾だ! ...

  • 「株価2万円」8つのメリット

    2010.11.26
    「株価2万円」8つのメリット

    2011年1月号記事   「株価2万円」8つのメリット 株を敵視する政治家はもう要らない     世界の株式市場の中で、日本株の出遅れ感が目立つ。米ニューヨーク株式市場では、ダウ工業株30種平均が証券大手リーマン・ブラザーズの破綻以前の水準を回復した一方で、日本は同時期の1万2千円台まではいまだ遠い。家計、企業、日本経...

  • 口蹄疫パンデミック

    2010.05.08
    口蹄疫パンデミック

    2010年7月号記事   口蹄疫パンデミック 初動の遅れで被害拡大 鳩山政権、普天間に続きまたも「失政」   宮崎県内で拡大している家畜の伝染病「口蹄疫」。発症の確認からほぼ1カ月経ってから政府が対策本部を立ち上げるなど初動の遅れが目立つ。米軍普天間基地問題同様、鳩山由紀夫首相の信条である「命を守る」ことが現実にはできない政...

  • 【世界の指導者6】オーストラリア首相 ケビン・ラッド

    2010.04.08
    【世界の指導者6】オーストラリア首相 ケビン・ラッド

    2010年6月号記事   リサーチ世界の指導者 第6回 オーストラリア首相 ケビン・ラッド   オーストラリアのラッド政権は、発足当初から親中的に立ち回ってきたが、現在はそのスタンスに修正を加えている。資源の輸出が経済を支える豪州だが、その舵取りを任されたラッド首相は、今後どこへ向かうべきか。   &nbs...

  • 【鳩山・小沢10年不況】

    2009.11.09
    【鳩山・小沢10年不況】

      2010年1月号記事   鳩山・小沢10年不況 日本経済5つの不安     停滞する株価、膨らむ財政赤字 鳩山政権が発足して2カ月あまり 日本経済の先行きに対する不安が日々高まっている。 景気の二番底が警戒される中 このまま長期不況に突入してしまうしかないのか?...

  • メキシコ発  新型インフルエンザの  霊的背景と対策

    2009.05.21
    メキシコ発 新型インフルエンザの 霊的背景と対策

    2009年7月号記事   「人はウイルスに負けるような弱い存在ではない!」   かつてペストなどの疫病は、神の祟りや人々の呪いによるものとされたが19世紀以降、細菌やウイルスが発見されると、そうした考えは一蹴された。 だが、迷信も唯物論も、いずれも感染症の実態を捉えきってはいない。 グローバル社会で、今回のような新型インフル...

  • 新型インフルエンザで生き残る方法

    2008.12.16
    新型インフルエンザで生き残る方法

    2009年2月号記事 あなたは会社はその時どうする 発生すれば国内で死者は数十万ともいわれる新型インフルエンザ。関連の報道も増えているが、パンデミック(世界的大流行)が起きた場合の具体的行動を決めている家庭や職場は、まだ少ない。感染が広まってからでは遅すぎる。1月に劇場公開される注目の映画「感染列島」の話題も交えて、「その時」のために一人ひとりがどう備えるべきかを考える。(編...

  • 今こそ知っておきたい「憲法入門」 その1

    2008.05.13
    今こそ知っておきたい「憲法入門」 その1

    2008年6月号記事 政治麻痺の原因は憲法のせい!?   ねじれ国会で政治が混乱しているが、そもそもなぜ衆議院と参議院がある? 首相がやりたい政策を実行しにくいのはなぜ? 答えはすべて、国の根本の仕組みを決めている「憲法」にある。施行されてから60年以上たち、矛盾も多くなっている日本国憲法について、この際じっくり考えてみる新シリーズ。第1回は、二院制や議院内...

  • 「日本株離れ」を防げ

    2008.02.13
    「日本株離れ」を防げ

    2008年4月号記事 今こそ、「小さな政府」と「毅然とした国家づくり」へのかじ取りを   株式市場の「日本売り」が加速している。日本経済に何が起こっているのか。そして、どうすれば国内外の人たちが「日本の未来は買いだ」と判断を変えるようになるのだろうか。そのカギは「改革推進」への舵取りにある。   一進一退の改革と株価の上...

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