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検索結果 【軍事】
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2017.11.30
オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く
イラスト:菊池としを 2018年1月号記事 オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...
2017.11.18
中国に取り込まれつつあるトランプ政権 実利でなく、安全保障の重視を
Javen / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権は、親中派からの圧力が強まっている 親中派は、米財界やトランプ・ファミリーの中にも 日本は国防強化を、トランプ大統領に「対中強硬」を迫ることが重要 対中強硬派と見られていたトランプ米政権が、少しずつ中国に取...
2017.11.15
ASEAN首脳会議が開幕 中国に取り込まれつつあるアジア諸国を救うために
ASEAN加盟国の国旗。 《本記事のポイント》 中国はASEANと友好ムードを演出しつつ、南シナ海の支配を強めている 日米とも、中国に強硬姿勢を示せていない 日米は、思想の力で中国包囲網を築くことが重要 東アジア諸国連合(ASEAN)関連の首脳会議が13日、フィリピンで始まった。ASEAN...
2017.11.12
「シン・ゴジラ」と「北朝鮮核問題」の笑えない共通点
「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」の撮影場所となった東京臨海広域防災公園内オペレーションルーム(wikipediaより) 《本記事のポイント》 日本政府の危機管理の穴を描いたシン・ゴジラ 北の核問題、小さいうちに処理しなかったツケが回って来ている 尖閣防衛出動も、「法律」の縛りに足をすくわれる &nbs
...2017.11.08
トランプ氏が経済分野で要求 日米は「仲よくケンカ」すべし
《本記事のポイント》 日米首脳会談は、安全保障で一致したが、経済はすれ違い。 アメリカは、日本人の好みに合うモノをつくるべき。 アメリカの貿易赤字は、日本の安全保障にも関わっている。 トランプ米大統領が初めて来日して行われた日米首脳会談では、大きく「安全保障」と「経済」について話し合われた。 ...
2017.11.06
「武士の国なのに理解できない」 トランプ初来日から「自分の国を自分で守る」日本に
Drop of Light / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が横田基地の演説で北朝鮮に警告 来日に先立ち、トランプ氏は日本の北朝鮮への対応を疑問視していた ミサイル迎撃も在韓邦人の救出もままならない状態から、「自分の国を自分で守る国」に ドナルド・...
2017.10.31
北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」
写真はイメージです。 《本記事のポイント》 北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。 イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。 北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。 北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリ...
2017.10.30
2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 - ニュースのミカタ 2
党大会の初日、演説に臨む習近平氏。写真:新華社/アフロ 2017年12月号記事 ニュースのミカタ 2 国際 2期目の習近平政権発足 北朝鮮の次に来る脅威の「本丸」 「見事なまでにアメリカに挑戦状を叩きつけ、覇権拡大の意志を明確に示した」―。 中国の...
2017.10.29
新しい考え方で「国難」を打ち破る - 大川隆法総裁 講演会Report
2017年12月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 新しい考え方で「国難」を打ち破る 「『自分の国は自分で守れ』講義」 2017年9月24日 東京正心館 北朝鮮の核・ミサイル危機が高まる中、安倍晋三首相は衆議院を解散し、総選挙が行われた...
2017.10.29
「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?
2017年12月号記事 「金正恩後」に起きること アメリカが統治? 中国も崩壊? 日本は? アメリカが軍事行動を起こし、北朝鮮の体制が崩壊した場合、どのような状況が生まれるか。そして、日本はどう対応すべきか。 (編集部 山下格史、小林真由美/写真 岡本淳志) &nb...