検索結果 【軍事】

1211-1220件/2312件中

  • 末期を迎えた文在寅政権 「復讐文化」を見直し、近代化を - ニュースのミカタ 5

    2019.10.29
    末期を迎えた文在寅政権 「復讐文化」を見直し、近代化を - ニュースのミカタ 5

    法相の辞任を表明し、ソウル市内の法務省庁舎を後にする曺氏。写真:YONHAP NEWS/アフロ。   2019年12月号記事   ニュースのミカタ 5 国際   末期を迎えた文在寅政権 「復讐文化」を見直し、近代化を      ニュース ...

  • 山口敏太郎のX Report 【第86回】

    2019.10.29
    山口敏太郎のX Report 【第86回】

      2019年12月号記事   No. 086   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島...

  • イスラム国指導者のバグダディ氏殺害 イスラム改革と日本の使命

    2019.10.29
    イスラム国指導者のバグダディ氏殺害 イスラム改革と日本の使命

    攻撃を受けるイスラム国の拠点(写真は2014年当時のもの)。   《本記事のポイント》 米軍の急襲で、イスラム国の指導者・バグダディ氏が亡くなった 人権を軽視するイスラム社会は改革が必要 国際的な宗教や政治の問題に、日本人が無関心でいることは許されない   イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国...

  • 中国がソロモン諸島の島を75年間租借!? 地方分権が危ない理由

    2019.10.27
    中国がソロモン諸島の島を75年間租借!? 地方分権が危ない理由

      《本記事のポイント》 ソロモン諸島の地方政府が中国企業と島の賃借契約を交わした ソロモン首相は契約の「無効」を宣言 日本が教訓にすべきポイントとは   南太平洋にあるソロモン諸島の地方政府が9月22日、同諸島にあるツラギ島を経済特区設立のため中国企業「中国森田」に75年間貸し出す契約を結んでいたことが...

  • ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    2019.10.26
    ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及

    ウィルソン・センターで演説するペンス副大統領。写真:AP/アフロ   アメリカが対中政策の転換を宣言し、「米中新冷戦」の幕開けから1年が経った10月24日(現地時間)、ペンス米副大統領が、ワシントンの政策研究機関ウィルソン・センターで、「米中関係の将来」について演説を行った。   昨年の演説に続いて、中国を強く批判する内容となった。今回は、...

  • 変貌する米軍のアフリカ戦略 米中の激突は、アフリカ東岸で起きる!?

    2019.10.21
    変貌する米軍のアフリカ戦略 米中の激突は、アフリカ東岸で起きる!?

    中国の経済圏構想「一帯一路」。画像はShutterstock.com。   東シナ海、南シナ海で対立姿勢を強める米中。両国の攻防は全世界的に広がっており、今後、アフリカでも表面化すると見られています。そうした近未来を見据えて、あまり報じられていない、米軍のアフリカ戦略を取り上げてみたいと思います。   アフリカのアメリカ軍はこれまで、「テロ...

  • アメリカがさまざまな形で中国に圧力 日本も責任を果たすべき

    2019.10.14
    アメリカがさまざまな形で中国に圧力 日本も責任を果たすべき

    写真:Michael Candelori / Shutterstock.com   アメリカが、中国に対して本気になっています。政府も議会もそれぞれの役割を果たし、中国を追い詰めています。   米政府の基本戦略は、「対中貿易戦争によって中国経済を締め上げ、改革を促す」というものです。   米トランプ政権は11日、中...

  • 台湾との断交が相次ぐ中、ヨーロッパでは中国へ反発の動きも

    2019.10.13
    台湾との断交が相次ぐ中、ヨーロッパでは中国へ反発の動きも

      《本記事のポイント》 台湾との断交が相次いでいる 裏には、「経済支援」を名目にした中国の圧力がある ヨーロッパでは、中国への反発の動きも起きている   南太平洋のソロモン諸島とキリバスがこのほど、台湾との国交を断絶し、中国との外交関係を承認した。これにより、台湾が外交関係を持つ国は15カ国となり、過去...

  • シリアからの米軍撤退直後にトルコがクルドを攻撃 トランプ大統領の判断は正しかったのか

    2019.10.12
    シリアからの米軍撤退直後にトルコがクルドを攻撃 トランプ大統領の判断は正しかったのか

      《本記事のポイント》 米軍撤退後、トルコのエルドアン政権はクルド人武装勢力を掃討し始めた アメリカはイスラム国掃討の盟友であるクルド人を裏切るのか イスラム国の戦闘員の捕虜が世界にばらまかれる可能性も   トルコ軍が9日からシリア北部で少数民族クルド人の武装組織「人民防衛隊(YPG)」の掃討を始めた。...

  • アメリカが来年にも、中距離ミサイルを日本に配備 日露平和条約はどうなる!?

    2019.10.04
    アメリカが来年にも、中距離ミサイルを日本に配備 日露平和条約はどうなる!?

      《本記事のポイント》 アメリカは2020年末~21年に、日本にミサイルを配備する計画を進める 安倍政権が交渉してきた日露平和条約の締結に暗雲が漂っている 日本は、ロシアとの軍事協力を視野に入れた大胆な行動が必要   中距離核戦力(INF)全廃条約が失効したことを受け、アメリカが2020年末~21年にか...

Menu

Language